概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
ゼロス・マーリン
VRRPG「ソード・アンド・ソーサリスⅦ」でトッププレイヤーとして名を馳(は)せていた男性。年齢は40歳。ゲーム内のキャラクター名は「ゼロス・マーリン」で、本名は大迫聡。かつては大手企業のプログラマーとして働いていたが、身内の不祥事が原因で退職。その後は田舎で孤独な生活を送りながら、ネットゲームに没頭していた。実は彼がプレイしていたゲームは、女神が邪神討伐のために用意した舞台であり、知らぬ間に彼は邪神を倒す手助けをしていた。その後、邪神が討たれた際の衝撃で現世の肉体は死亡し、ゲームの世界にプレイヤーキャラクターの能力を持ったまま転生してしまう。異世界では、灰色のローブをまとい、黒髪に無精ひげを生やした男性の姿をしている。姉がいるが、彼女は数々の不祥事を起こし、その尻拭いをしてきたため、二人の仲は不倶戴天(ふぐたいてん)の敵といえるほど悪い。そんな姉の姿を見てきた経験から、ロクでもない女性を避ける能力だけは磨かれており、女神にも同様の危険な匂いを感じている。元プログラマーの経験を活かし、ゲーム内では魔法のカスタマイズ機能を徹底的に使いこなし、強力な魔法をあやつる「大賢者」として戦っていた。研究者気質で、異世界でも術式の応用や魔法の挙動に強い関心を持ち、さまざまな実験を行っている。
セレスティーナ・ヴァン・ソリステア
ソリステア公爵家の令嬢。愛称は「ティーナ」。金色のロングヘアで、駆け出しの魔導士として日々熱心に勉学に励んでいた。しかし、努力がなかなか実を結ばず、初級の魔法すら使いこなせないことから、自分を落ちこぼれだと卑下している。盗賊に襲われた際にゼロスに助けられ、その縁で彼の弟子となる。実は、セレスティーナが参考にしていた魔法の教本は、個人の資質がなければ発動できないという欠陥品だった。ゼロスは教本の内容を一新し、理論を学べば誰でも魔法を扱えるように改良したことで、ティーナはめきめきと魔法の腕を上げ、精神的にも大きく成長していく。
クレジット
- 原作
-
寿 安清
- キャラクター原案
-
ジョンディー
書誌情報
アラフォー賢者の異世界生活日記 8巻 KADOKAWA〈MFC〉
第1巻
(2018-11-21発行、978-4040650302)
第2巻
(2019-07-22発行、978-4040658223)
第3巻
(2020-06-22発行、978-4040644653)
第4巻
(2021-03-22発行、978-4046802897)
第5巻
(2021-12-22発行、978-4046808875)
第6巻
(2022-10-21発行、978-4046814555)
第7巻
(2023-11-22発行、978-4046825254)
第8巻
(2025-02-20発行、978-4046844958)








