ウィズレイン王国物語 ~竜が花嫁~

ウィズレイン王国物語 ~竜が花嫁~

すぎのの代表作で、雨傘ヒョウゴの小説『ウィズレイン王国物語 ~虐げられた少女は前世、国を守った竜でした~』のコミカライズ作品。舞台は、勇者ヴァイドとその相棒である火竜、エルナルフィアが築いた「ウィズレイン王国」。前世がエルナルフィアだった記憶を取り戻した人間の女性、エルナが、ヴァイドの生まれ変わりである男性と再会し、愛を育んでいく姿を描いた恋愛ファンタジー。竜だった前世とは異なる人間としての生活に戸惑いながらも、日々を楽しむエルナの様子や、多くの人々との交流を通じて変化していく彼女の心情も見どころとなっている。オーバーラップ「コミックガルド」で2025年2月から配信の作品。

正式名称
ウィズレイン王国物語 ~竜が花嫁~
ふりがな
うぃずれいんおうこくものがたり りゅうがはなよめ
原作者
雨傘 ヒョウゴ
漫画
ジャンル
ファンタジー
 
恋愛
レーベル
ガルドコミックス(オーバーラップ)
巻数
既刊2巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

エルナ

カルツィード男爵家の次女。、国を築いた偉大な火竜の生まれ変わりで、年齢は16歳。実母が男爵の妾として迎えられた際、エルナも男爵の養女となった。しかし、男爵夫人や嫡女のローラからは疎まれ、頼りにしていた母親もすでに他界しているため、天涯孤独の身となっている。男爵令嬢でありながら、使用人以下の過酷な扱いを受けていた。精神的に追い詰められたある日、ローラに水をかけられたことで、前世の火竜、エルナルフィアとしての記憶が蘇る。同時に、相棒であった勇者ヴァイドと「生まれ変わったら再会しよう」と約束していたことも思い出す。やがて、ウィズレイン王国主催のパーティーで、ヴァイドの生まれ変わりで現国王でもあるヴァイドカルダドラガフェルクロスガルド・エル・ウィズレイン(クロス)と再会を果たす。その後、王族を巻き込む事件の解決に尽力し、カルツィード男爵家に奪われていた母親の遺骨を無事に取り戻すことに成功した。クロスから求婚を受け、最初は戸惑いを見せるものの、交流を重ねるうちに次第に彼に惹かれていく。なお、国の象徴である火竜の生まれ変わりであるという事実は厳重に秘匿されており、エルナ自身の希望もあって王城ではメイドとして働いている。

ヴァイドカルダドラガフェルクロスガルド・エル・ウィズレイン

ウィズレイン王国の国王。年齢は19歳で、初代国王、ヴァイドの子孫にあたる。王位を継ぐ男子には伝統的に「ヴァイド」という名が授けられているが、歴代国王と区別するために、父親や祖父の名前を付け加える習慣が生まれた。現在の正式な名前は「ヴァイドカルダドラガフェルクロスガルド・エル・ウィズレイン」である。公の場では「ヴァイド」、家族や親しい者からは「クロス」と呼ばれている。実は10年以上前から、初代国王としての前世の記憶を取り戻しており、国が主催するパーティーでエルナを見かけた際、彼女が火竜のエルナルフィアの生まれ変わりであることにすぐ気づいた。エルナとは前世の相棒という関係にこだわらず、妻として迎え入れたいと望んでおり、事あるごとにプロポーズを繰り返している。

クレジット

原作

雨傘 ヒョウゴ

キャラクター原案

LINO

書誌情報

ウィズレイン王国物語 ~竜が花嫁~ 2巻 オーバーラップ〈ガルドコミックス〉

第1巻

(2025-06-25発行、978-4824012388)

第2巻

(2026-01-25発行、978-4824015068)

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