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コトヤマ短編集 ファンフィクション
『よふかしのうた』『だがしかし』で知られるコトヤマの初の短編集で、剣道と思春期をテーマにした『ミナソコ』と、100年ぶりの百鬼夜行に向けて準備を進める妖怪たちを描く怪奇コメディ『百鬼夜行実行委員会』の2作品が収録されている。『ミナソコ』は現代日本を舞台に、剣道少年の高砂シンと彼にあこがれる剣道少女n青海つくしの、歪(いびつ)で繊細な青春を描いた剣道アクション。訳あって剣道を辞めたいと思っていたシンは、笠で顔を隠した謎の人物から勝負を挑まれ敗北。辻斬りについて調べるうちに、その正体が母校の剣道部に所属する数少ない女子のつくしであることを知る。天才的な才能を持ち、剣道を愛しながらも上手くいかないという共通点を抱える二人の繊細で不器用な心理描写と、大胆なアクションシーンが本作の大きな魅力だ。やがて言葉ではなく剣道を通じて思いをぶつけ合う二人の、それぞれの決断や関係性の行方も見どころとなっている。『ミナソコ』は小学館「週刊少年サンデー」2024年50号および51号に掲載され、『百鬼夜行実行委員会』は同誌2025年40号に掲載された作品。
概要・あらすじ
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登場人物・キャラクター
高砂 シン (たかさご しん)
高校2年生の男子。剣道部に所属している。左眉に傷跡がある。全国大会で優勝するなど注目を集めており、すでに大学から推薦入学の話も届いている。剣道は好きなものの、「大学で坊主頭にするのが嫌だ」という理由から、才能を自覚しつつも進路に迷っていた。剣道を辞める決意をして帰宅する途中、謎の侍に勝負を挑まれ、一瞬の油断から巻き上げを受けて敗北してしまう。後日、母校の中学校について調べるうちに、その侍の正体がつくしではないかと疑いを抱くようになる。
青海 つくし (おうみ つくし)
中学2年生の女子。剣道部に所属している。黒髪のサイドヘアを長めに残したボブヘアにしている。以前からシンにあこがれており、繊細さの中にどこか不気味な雰囲気を漂わせている。天才的な剣道の腕前を持ちながら、部活ではあえて弱く振る舞っているが、その実力はシンに見抜かれている。また、侍のような姿でシンに勝負を挑んだ辻斬りの正体でもある。
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書誌情報
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