ダークサモナーとデキている

ダークサモナーとデキている

車王の代表作で初連載作品。舞台となるのは、人間と亜人が共存するファンタジー世界。堅物の、神官ロニ・ガーディハウスと、彼のパーティに加わったダークサモナーのアモナ・ジーンが、性欲をきっかけに始まる恋愛模様と冒険を繰り広げる、背徳的なケンカップル・ラブコメディ。KADOKAWA「ドラドラしゃーぷ#」で2021年12月から配信の作品。2026年10月にはテレビアニメ版『ダークサモナーとデキている』が放送、ロニを西山ユウキ、アモナを高野零が演じる。

正式名称
ダークサモナーとデキている
ふりがな
だーくさもなーとできている
ジャンル
ファンタジー
 
ラブコメ
関連商品
Amazon 楽天

神官とダークサモナーのダンジョン冒険ラブコメディ

本作は、冒険者たちがパーティを組み、ダンジョンやクエストに挑む世界を舞台に、神官のロニとダークサモナーのアモナが所属するパーティ「ハルとワクワクフレンズ」の活動を中心に展開されるラブコメディ。当初は反発し合っていた人間と亜人の二人だが、一夜の過ちをきっかけに関係を持ち、セフレ以上恋人未満という微妙な関係が、過激なお色気要素や下ネタギャグを織り交ぜながら進展していく。

ロニとアモナのツンデレ冒険譚(たん)

生真面目(きまじめ)な神官、ロニのパーティに、新たに亜人のダークサモナー、アモナが加わる。アモナは悪魔の力をあやつり、強力な魔法を使いこなす存在。しかし、悪魔の生まれ変わりと言われる「シン」という種族のアモナの加入に対して、ロニは強く反対する。二人は初日からケンカを繰り返し、まるで犬猿の仲のように見られていた。ところが、その夜、なんと酒の勢いでロニとアモナは一線を越えてしまう。何事もなかったかのように振る舞おうとしたものの、その関係は周囲に知られてしまう。それ以来、二人は互いにツンデレのような態度を取りつつも、同じパーティの仲間として冒険を共にする中で、少しずつお互いを意識し合い、心の距離を縮めていくのだった。

欲望と恋愛感情に揺れ動く恋心

神官のロニとダークサモナーのアモナは、表向きはいつも反発し合っているものの、結局は互いの欲望を抑えきれず、週に4回も身体を重ねる関係になっていた。アモナはロニに対して素直になれず、パーティの仲間たちにはただの体の関係だと言い張るが、恋人同然であることはすでに周囲にバレバレだった。一方、これまで神官として禁欲的な生活を送ってきたロニも、その反動からかアモナへの欲情を隠しきれなくなっていく。彼の隠された性癖があらわになったり、神官としての理性や信仰心と抑えきれない欲望が激しくせめぎ合ったりする様子も、本作の大きな見どころとなっている。やがて二人の恋は、個性的な冒険者たちや冒険の途中で出会う人々を巻き込み、より賑(にぎ)やかでドタバタとした日常へと発展していく。

登場人物・キャラクター

ロニ・ガーディハウス

ホリデンス教の神官を務める青年。年齢は18歳で、種族はヒューマン。厚い信仰心を持つ生真面目で堅物な性格であり、当初は邪悪な魔法をあやつるダークサモナーのアモナがパーティに加わることに反対していた。しかし、酒の勢いで一夜を共にして以来、アモナのことが気になり、何かと気遣うようになっていく。それでも恋人関係を否定し、対立の姿勢を貫いている。また、アモナと一線を越えたことで、これまで聖職者として抑圧してきたさまざまな性癖があらわになる。ロニ自身はそれを隠そうとしているが、実はかなりのスケベで、その後もアモナと頻繁に夜を共にしている。

アモナ・ジーン

ダークサモナーの女性。年齢は16歳。紺色のボブヘアにした巨乳美少女で、悪魔の力をあやつり強力な魔法を使いこなす。小さな悪魔、インプを従えている。種族は悪魔の生まれ変わりと噂される亜人「シン」であり、白黒の瞳と頭に生えた角が特徴的。ロニからはパーティ加入を反対されていたが、一夜の過ちから関係を持ってしまう。その後もロニを単なるセフレと呼びながらも気にかけており、インプにそそのかされて欲望を抑えきれなくなることも少なくない。

SHARE
EC
Amazon
logo