デメキン

デメキン

お笑いコンビ「バッドボーイズ」の佐田正樹の小説『デメキン』を原作としたコミカライズ作品。福岡の凛堂中学校を舞台に、かつていじめられっ子だった正樹が中学で不良デビューを果たし、厚生をはじめとする仲間たちと共に、暴走族の総長へと上り詰めるまでをリアルに描いた王道不良漫画。秋田書店「ヤングチャンピオン」2009年22号から連載の作品。

正式名称
デメキン
原作者
佐田 正樹
漫画
ジャンル
学園
 
日記・体験談
レーベル
ヤングチャンピオン・コミックス(秋田書店)
巻数
既刊40巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

佐田 正樹 (さた まさき)

凛堂中学校に通う男子。ふだんは明るくお調子者で軽口をたたくことも多いが、いざという時には男気とまじめさを見せる。小学生の頃は、ギョロッとした二重まぶたから「デメキン」と呼ばれ、容姿をからかわれたり、上履きを隠されるなど陰湿ないじめを受けていた。しかし、3年生の時に勇気を振り絞っていじめっ子のグループに立ち向かい、撃退したことで周囲からのいじめがなくなった。中学校に進学してからは、幼なじみの厚生と共に不良デビューを果たし、理不尽な先輩に振り回されながらも、あこがれの女子へのアプローチに奮闘したり、他校の不良と抗争を繰り広げたりと、本物の不良を目指して破天荒な日々を送っている。実在の人物、佐田正樹がモデル。

厚生 (あつなり)

凛堂中学校に通う男子。正樹の幼なじみで、「トミー」というあだ名の弟がいる。調子に乗りやすく喧嘩(けんか)っ早い性格で、小学4年生の頃から喫煙するなど、正樹以上の問題児として知られている。一方で情に厚く、家族や仲間を誰よりも大切にしており、弟からも深く慕われている。小学生時代にはビックリマンのシール交換や『スーパーマリオカート』を通じて正樹と友情を育み、中学入学と同時に二人で不良デビューを果たした。その後、不良の先輩に騙(だま)されてシンナーに手を出してしまうが、正樹が体を張って説得したことで、大事には至らなかった。

クレジット

原作

佐田 正樹

書誌情報

デメキン 40巻 秋田書店〈ヤングチャンピオン・コミックス〉

第31巻

(2022-11-18発行、978-4253300513)

第32巻

(2023-03-20発行、978-4253300520)

第33巻

(2023-07-20発行、978-4253300537)

第34巻

(2023-12-20発行、978-4253300544)

第35巻

(2024-04-18発行、978-4253300551)

第36巻

(2024-10-18発行、978-4253300568)

第37巻

(2025-03-18発行、978-4253300575)

第38巻

(2025-08-20発行、978-4253300582)

第39巻

(2026-02-19発行、978-4253011723)

第40巻

(2026-10-20発行、978-4253020282)

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