ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました

富士とまとの小説『ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました』のコミカライズで、漫画を担当したリスノの初連載作品。舞台となるのは、敵から入手したポーションが回復アイテムとしてだけでなく、その効果に応じて通貨としての価値も持つファンタジー世界。現代日本から突然異世界に迷い込んだ専業主婦のユーリが、ポーションの効果よりも「味」を重視し、得意の料理技術を活かして冒険者として成長していく姿を描いた、ほのぼのファンタジーコメディ。アムタス「めちゃコミック」などで2019年2月12日から配信。双葉社より2019年5月29日に単行本第1巻が刊行。

正式名称
ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました
ふりがな
はずれぽーしょんがしょうゆだったのでりょうりすることにしました
原作者
富士 とまと
漫画
ジャンル
ファンタジー
 
料理
レーベル
モンスターコミックスf(双葉社)
巻数
既刊14巻
関連商品
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ユーリ

現代日本で学生結婚をし、夫の希望で9年間専業主婦を務めてきた女性。30歳前後だが、小柄で童顔なため実年齢よりも幼く見られがち。夫の浮気相手の子供を養育させられ、さらに夫が浮気相手とのあいだに実子をもうけたことで、離婚を切り出される。「自活できるようになったら離婚してやる」と啖呵(たんか)を切り、ハローワークに駆け込んだところ、なぜか異世界の冒険者ギルドに迷い込んでしまう。この世界では能力値が可視化されており、彼女のステータスは5歳児並みと非常に低かったが、S級冒険者のローファスと出会い、彼のサポートを受けて冒険者となる。そして、ローファスが建てた小屋で暮らしながら、弱いスライムしか出現しない「ポーション畑」と呼ばれるダンジョンで経験を積む日々を送るようになった。そんなある日、敵を倒して得られるアイテムの中で、回復効果がないため価値がないとされていた「外れポーション」が、実は醤油などの調味料であることに気づく。調理文化が乏しいこの世界では無用の長物とされていたが、近隣で手に入る野菜や米と組み合わせて美味しい料理を創り出すことに成功。さらに、その料理には高いバフ効果があることも判明し、ユーリは一風変わった冒険者として確固たる地位を築いていく。

ローファス

S級冒険者の青年。その卓越した戦闘力は誰もが認めている。一方で、弱者への深い思いやりを持ち、「ポーション畑」と呼ばれる弱いモンスターしか出現しない場所の近くに小屋を建て、冒険者を目指す子供たちがレベル10に達して自立できるまで世話をしている。冒険者ギルドでユーリと出会い、彼女の熱意に心を動かされて、一人前の冒険者になるまで面倒を見ることにした。また、自分の非を認めた際には誰に対してもすぐに頭を下げる、誠実さと謙虚さを兼ね備えている。

クレジット

原作

富士 とまと

キャラクター原案

村上 ゆいち

書誌情報

ハズレポーションが醤油だったので料理することにしました 14巻 双葉社〈モンスターコミックスf〉

第7巻

(2022-08-10発行、978-4575414356)

第8巻

(2023-02-10発行、978-4575415841)

第9巻

(2023-09-08発行、978-4575417302)

第10巻

(2024-03-25発行、978-4575418484)

第11巻

(2024-10-10発行、978-4575419894)

第12巻

(2025-04-25発行、978-4575421354)

第13巻

(2025-10-24発行、978-4575422702)

第14巻

(2026-04-24発行、978-4575424010)

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