概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
ツェリシナ・リンクラート
乙女ゲーム「アースガルズの乙女」に登場するリンクラート侯爵家の令嬢。長く美しい銀髪とローズピンクの瞳の持ち主で、愛称は「ツェリ」。ゲーム内では主人公と敵対する悪役令嬢として描かれ、最終的には国外追放か処刑される運命にある。この世界では誰もが加護を受ける中、ツェリシナだけが加護を授かれなかったため、周囲の貴族から差別を受けていた。しかし、ゲームをプレイしていた日本人がツェリシナとして転生し、前世の記憶とゲームの知識を駆使して、生き延びるための方法を模索し始める。その後、前世で推していたキャラクター、ソラティーク・リリ・アルバラードの婚約者となる。ゲームの設定通り世界の危機を救うために彼から婚約破棄されるように振る舞うが、逆にソラティークから溺愛されてしまう。また、追放の可能性に備え、避難所となる領地を築くため新たな村の運営を引き受けた。村人たちから「ツェリン村」と名付けられたその村は、彼女のゲーム知識を活かして効率的に運営されている。
ソラティーク・リリ・アルバラード
アルバラード王国の第一王子. 長く伸ばした水色の髪を一つにまとめた端正な美丈夫。文武両道で、公明正大な性格をしている。争いごとには不向きに見えるが、「軍神の加護」を受けているため、戦場では圧倒的な力を発揮する。乙女ゲーム「アースガルズの乙女」のメイン攻略対象キャラクターで、ゲームがハッピーエンドを迎えると、主人公のヒロインと結ばれる運命にある。ツェリシナとは婚約関係にあり、ゲーム内ではヒロインをいじめていたツェリシナを断罪し、最終的に国外追放にした。現世では、世界の危機を救うためにツェリシナがあえてソラティークとの婚約破棄を目論み、ヒロインの攻略を手助けしているが、すべてが逆効果となり、むしろツェリシナへの愛情を深めている。加護を持たないツェリシナの立場を思いやりつつ、彼女を守るために王として盤石な体制づくりに奔走している。
クレジット
- 原作
-
ぷにちゃん
- キャラクター原案
-
藻
書誌情報
加護なし令嬢の小さな村 ~さあ、領地運営を始めましょう!~ 8巻 KADOKAWA〈B's-LOG COMICS〉
第1巻
(2020-10-01発行、978-4047362437)
第2巻
(2021-07-30発行、978-4047367111)
第3巻
(2022-04-01発行、978-4047369764)
第4巻
(2023-02-01発行、978-4047373563)
第5巻
(2024-02-01発行、978-4047378124)
第6巻
(2024-11-29発行、978-4047382084)
第7巻
(2025-07-01発行、978-4047385221)
第8巻
(2026-06-01発行、978-4045001321)








