双子王子の継母になりまして~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~

双子王子の継母になりまして~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~

青井はなの代表作の一つで、糸加の小説『双子王子の継母になりまして ~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~』のコミカライズ作品。魔力や魔法が存在するファンタジー世界「ティヴェール=サヴァティエ王国」を舞台に、黒髪であるがゆえに「悪魔(ディアブル)」と忌み嫌われてきたものの、実は高い魔力を持つ令嬢、ジュリア・レーブ・ロンサールが、国王のルイゾン・レジス・サヴァティエの再婚相手に選ばれる。魔力を持たない双子の王子、ロベール・シャリテとマルセル・ルリックの継母となったジュリアが、家族の絆を育みながら子育てに奮闘する姿を描いた異世界ファンタジー。スターツ出版「Berry's Fantasy」Vol.63(2024年11月22日)から連載。

正式名称
双子王子の継母になりまして~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~
ふりがな
ふたごおうじのままははになりまして きらわれあくじょですが そんなことよりむすこたちがかわいすぎてこまります
原作者
糸加
作画
ジャンル
家族
 
ファンタジー
レーベル
ベリーズファンタジーコミックス(スターツ出版)
巻数
既刊2巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ジュリア・レーブ・ロンサール

伯爵家に生まれた令嬢。年齢は20歳。ティヴェール=サヴァティエ王国では黒髪が悪魔(ディアブル)の使いと忌み嫌われており、ジュリアも実母を亡くして以来、赤髪の義母や義姉に虐げられて育った。実は優れた魔力を持ち、魔法に長(た)けているだけでなく予知夢の能力も備えているが、さらなる偏見を避けるため、亡き母の教えに従い「無能力者」として生きてきた。しかし、その秘めた力は特殊な目を持つ国王のルイゾンに見抜かれ、やがて彼と結婚。双子の王子ロベールとマルセルの継母となる。もともと子供が苦手だったが、二人に初めて会った瞬間から心を奪われ、彼らを立派に育てようと奮闘する。王宮に根強く残る、髪色や双子に対する偏見に立ち向かいながら、ルイゾンとの距離も少しずつ縮め、家族としての絆を深めていく。

ルイゾン・レジス・サヴァティエ

ティヴェール=サヴァティエ王国の若き国王。年齢は28歳。4年前に政略結婚した王妃を亡くして以来、魔力を持たない双子の息子、ロベールとマルセルの継母を探していた。王妃候補を選ぶためのパーティーで、誰に対しても媚(こ)びることなくマイペースに振る舞うジュリアに目を留め、強い関心を抱く。人の本質を見抜く特殊な眼を持ち、ジュリアなら息子たちの良き継母になれると確信し、結婚を申し込んだ。国には「髪色で人の価値が決まる」「双子は災いを呼ぶ」といった根強い差別や偏見が残っているが、自らの代でこれらをなくすことを決意している。当初はジュリアと契約上の夫婦関係に過ぎなかったが、彼女の飾らない人柄に触れるうちに、次第に一人の女性として好意を抱くようになる。

ロベール・シャリテ・サヴァティエ

ティヴェール=サヴァティエ王国の王子。年齢は4歳。双子の兄であり、弟にマルセルがいる。生まれた時は王族の象徴である金髪だったが、成長と共に銀髪へと変化した。この髪色の変化に加え、双子が不吉な存在として忌み嫌われているため、王子でありながら長らく王宮内で差別的な扱いを受けてきた。本来は活発な性格で外遊びを好む。周囲からは魔力を持たない無能力者と見なされていたが、義母のジュリアとの交流を通じて、内に秘めた力が少しずつ開花し始めている。

マルセル・ルリック・サヴァティエ

ティヴェール=サヴァティエ王国の王子。年齢は4歳。双子の弟であり、兄にロベールがいる。生まれた時は王族の象徴である金髪だったが、成長と共に銀髪へと変化した。この髪色の変化に加え、双子が不吉な存在として忌み嫌われているため、王子でありながら王宮内では長らく差別的な扱いを受けてきた。活発な兄とは対照的に、のんびりとした性格で、部屋で過ごすことを好む。周囲からは魔力を持たない無能力者と見なされていたが、マルセル自身は早い段階からロベールの内に秘められた能力の存在に気づいていた。

クレジット

原作

糸加

キャラクター原案

月戸

書誌情報

双子王子の継母になりまして~嫌われ悪女ですが、そんなことより義息子たちが可愛すぎて困ります~ 2巻 スターツ出版〈ベリーズファンタジーコミックス〉

第1巻

(2025-06-27発行、978-4813764526)

第2巻

(2025-12-26発行、978-4813765325)

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