概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
アメリア・レニア
ビーダイド王国の王都魔法学園に通う1年生の女子で、農業が盛んな田舎領地の伯爵令嬢。水属性の魔法を使い、相性のよさから土属性の魔法をあやつる1歳年上の貴族、リース・サーマと婚約していた。しかし、リースが1年先に学園へ入学して以降、彼からの連絡は途絶えてしまう。翌年、アメリアが入学すると、リースから徹底的に避けられるだけでなく、学園内に自分に関する悪評が広まっていることに気づく。その原因は、別の令嬢に心変わりしたリースが、自身の婚約破棄を正当化するために、一方的にアメリアを悪者に仕立て上げる嘘の噂を流していたからだった。アメリアは入学早々にひどい嫌がらせに遭い完全に孤立してしまうが、そんな彼女にビーダイド王国第四王子であるサルジュが手を差し伸べる。サルジュは悪評を気にするどころか、豊かな土壌を持つレニア領や、植物に関する豊富な知識を持つアメリアに興味を抱き、積極的にかかわろうとする。アメリアはサルジュのおかげで少しずつ自信を取り戻し、戸惑いながらも彼の好意を受け入れていく。
サルジュ・ビーダイド
ビーダイド王国の第四王子。王都魔法学園の2年生で、土属性の魔法に優れた才能を持ち、その力を国民のために役立てたいと学生ながらも熱心に研究に取り組んでいる。その成果として安定した食料供給を実現し、さらなる探究心を燃やして研究に没頭していたため、兄弟たちからは心配されていた。ある日、義務感から参加したパーティーでアメリアと偶然出会う。彼女が以前から興味を持っていたレニア領の令嬢であることを知ったサルジュは、一気に距離を縮めようとする。これまで研究一筋でつねに厳しい表情をしていたが、植物に詳しいアメリアと過ごす時間の中では、自然と笑顔を見せるようになっていった。当初はアメリアを単なる研究対象として見ていたが、次第に一人の女性として意識し始め、一途な愛情を注ぐようになる。また、アメリアにもっと自信を持ってほしいという思いから、難関の特別クラスへの編入を目指す彼女を積極的にサポートし、その成長を後押ししている。
クレジット
- 原作
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櫻井 みこと
- キャラクター原案
-
黒裄
書誌情報
婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。王子殿下に溺愛されて幸せなので、今さら戻りたいと言われても困ります。 3巻 ドリコム〈DREコミックス〉
第1巻
(2024-05-24発行、978-4434338311)
第2巻
(2024-11-20発行、978-4434348747)
第3巻
(2025-05-20発行、978-4434357466)
婚約者が浮気相手と駆け落ちしました。王子殿下に溺愛されて幸せなので、今さら戻りたいと言われても困ります。 5巻 ドリコム〈DREコミックスF〉
第4巻
(2025-11-20発行、978-4434368363)
第5巻
(2026-05-20発行、978-4434378324)








