概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
ジゼル・ハートフィールド
ハートフィールド伯爵家の令嬢。年齢は14歳。ハートフィールド伯爵が一夜の情事でもうけた子供であり、母親を亡くして貧民街で育った。母親から贈られた「やさしい大魔法使い」という本を大切にしており、周囲には秘密にしているが、ジゼル自身も光属性と火属性の魔法を使うことができる。2年前、突然ハートフィールド家に迎え入れられ、伯爵家の一員となった。しかしそれは、ハートフィールド夫妻がギャンブルで作った借金の代わりに、変態として知られるロドニー侯爵に「娘が18歳になったら嫁にやる」と約束したことが理由であり、ジゼルは義妹の身代わりに過ぎなかった。その事実を知ったジゼルは、18歳になる前に伯爵家から脱走することを決意。まずは腹心の屈強な護衛を得るため奴隷市場に向かい、そこで一人の美少年・エルヴィスと出会って、同情心から彼を買ってしまう。その後、奴隷を買ったことに罪悪感を覚えて彼を解放しようとするが、ジゼルの人の好さに付け込もうと考えたエルヴィスはそれを拒否。やがて、エルヴィスにかけられているなんらかの呪いを解く手助けをさせられることになる。
エルヴィス
奴隷市場で売られていた美少年。ジゼルの同情心を巧みにあおり、彼女に買われることとなった。ジゼルが早々に奴隷としての契約を破棄したことで、その本性を現す。実際は非常に口が悪く、他人のことはいっさい気にせず信用もしない独善的な性格で、ジゼルの生活環境を利用するために彼女のもとに留まっている。その正体は、ジゼルが持つ本「やさしい大魔法使い」に書かれている大魔法使いその人である。その魔力は絶大だが、過去の経験により心を閉ざしており、それを心配した師匠のマーゴットによって「人生をやり直す」ことで心を取り戻すよう、魔力を奪われたうえで呪いをかけられ、子供の姿にされている。そんな状態にありながらも傲岸不遜に振る舞っていたが、ジゼルの純粋さに触れるうちに優しさを見せるようになり、呪いも少しずつ解けて段階的に元の姿へと戻っていく。ジゼルには「エル」と呼ばれており、魔法学院に入学したあとは、バーネット子爵家の三男でありジゼルの幼なじみという設定をでっちあげ、「エルヴィス・バーネット」と名乗っている。
クレジット
- 原作
-
琴子 , TCB
書誌情報
家から逃げ出したい私が、うっかり憧れの大魔法使い様を買ってしまったら(コミック) 8巻 スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックスONLINE〉
第1巻
(2022-06-07発行、978-4757579545)
第2巻
(2022-09-12発行、978-4757581432)
第3巻
(2023-04-12発行、978-4757585263)
第4巻
(2023-10-12発行、978-4757588547)
第5巻
(2024-04-12発行、978-4757591523)
第6巻
(2024-11-12発行、978-4757595156)
第7巻
(2025-06-12発行、978-4757598959)
第8巻
(2026-03-12発行、978-4301003922)







