役目を果たした日陰の勇者は、辺境で自由に生きていきます

役目を果たした日陰の勇者は、辺境で自由に生きていきます

船野真帆の代表作の一つで、丘野優原作の小説『役目を果たした日陰の勇者は、辺境で自由に生きていきます』のコミカライズ作品。勇者によって魔王が討伐されたあとの世界を舞台に、勇者としての役目を終えたクレイ・アーズが辺境の未開の地で悠々自適なセカンドライフを謳歌する異世界ファンタジー。スターツ出版「comicグラスト」で2024年10月から配信の作品。

正式名称
役目を果たした日陰の勇者は、辺境で自由に生きていきます
ふりがな
やくめをはたしたひかげのゆうしゃは へんきょうでじゆうにいきていきます
原作者
丘野 優
作画
ジャンル
バトル
 
ファンタジー
レーベル
グラストCOMICS(スターツ出版)
巻数
既刊2巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

クレイ・アーズ

魔王討伐を成し遂げた勇者パーティーの元メンバーの青年。荷物持ちを担当していた。黒髪を短く整え、鶯(うぐいす)色のマントを身にまとっている。生まれつき「鑑定」と「模倣」という、凡庸とされるスキルしか持っていなかったが、勇者パーティーの賢者、テリタスに弟子入りを誘われ、彼の指導のもとで才能を開花させていく。鑑定した対象を高精度でトレースする独自の相乗効果を発揮し、仲間から技や魔法を吸収することで、パーティー屈指の実力者へと成長した。魔王との最終決戦では、魔王にとどめを刺した人物であり、名実共に「勇者」となった。しかし、王位継承争いの渦中にいる第二王子のユークに配慮をして、魔王討伐の功績を彼に譲った。本人の意思とは裏腹に、実直なユークはクレイの手柄を奪った形になったとして、非常に不満に思っている。パーティー解散後は、開拓不可能とされていた未開の地「辺獄」へ向かい、仲間たちと共に静かに暮らせる居心地のよい拠点を築くことを目指している。

リタ

辺獄に最も近いエメル村で暮らす少女。桃色の髪を二つ結びのおさげにまとめ、素朴な雰囲気を漂わせている。商人である父親のグランツの手伝いをしながら、時おり村の外へ出ることもある。ある日、行商の途中で魔物に襲われ、絶体絶命の危機に陥ったところをクレイに救われる。その後、クレイが村に移り住んでからは、恩返しの気持ちから彼の身の回りの世話を買って出た。クレイが自分の家を建てるまでのあいだは、自宅の一部を貸し、共に暮らしながら家事全般を献身的に支えている。クレイがお世話になったお礼として、魔法の力を宿した「魔導具」を作ってくれたことで、彼女自身も魔導具に強い興味を抱くようになった。のちにクレイの調査で、彼女が「上位魔導具師」のスキルを持っていることが判明。当初は自分に自信が持てなかったが、周囲の励ましを受けてクレイの弟子となり、魔導具師の道を歩み始める。

クレジット

原作

丘野 優

キャラクター原案

布施 龍太

書誌情報

役目を果たした日陰の勇者は、辺境で自由に生きていきます 2巻 スターツ出版〈グラストCOMICS〉

第1巻

(2025-05-23発行、978-4813764472)

第2巻

(2025-11-28発行、978-4813765233)

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