後宮の検屍女官

後宮の検屍女官

第6回角川文庫キャラクター小説大賞「大賞」「読者賞」をダブル受賞した、小野はるかによる同名小説のコミカライズ。舞台は大光帝国の後宮。謀殺されたと噂される妃嬪(ひひん)の棺の中で、産み落とされた死んだ赤子が発見された。それ以来、母を謀殺した首謀者を探すために、赤子の幽鬼(ゆうき)「死王(しおう)」が夜な夜な後宮を這いずり回るという噂が流れた。「死王」の謎に挑む美貌の宦官(かんがん)、孫延明とぐうたら女官、姫桃花の活躍を描いた、中華風後宮検屍ミステリー。遺体の状況から死亡時刻や死因、事件性などを推理する法医学的な検死術を用いて、後宮にうずまく陰謀や謎を解明していく過程が魅力。KADOKAWA「月刊コミックジーン」2022年3月号より連載。

正式名称
後宮の検屍女官
ふりがな
こうきゅうのけんしにょかん
原作者
小野 はるか
漫画
ジャンル
ホラー
 
推理・ミステリー
レーベル
MFコミックス ジーンシリーズ(KADOKAWA)
巻数
既刊4巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

姫 桃花 (き とうか)

皇帝の寵妃(ちょうひ)である梅婕妤(ばいしょうよ)の侍女。生家は代々続く検屍官の家系で、13歳の時に姫家の養女となった。後宮に来るまでは祖父の検屍の手伝いをしており、死者の声を聞き罪なき虜囚を救うすべである「無冤術(むえんじゅつ)」に魅せられている。普段は出世や野心とは無縁のぐうたら女官だが、検屍となると途端に能力を発揮する。

孫 延明 (そん えんめい)

皇后に仕える美貌の宦官。役職は皇后の文書を取り仕切る中宮尚書。梅婕妤に掌握されている後宮の牙城を切り崩すために、女官を誘惑して内通者にする任務を皇后から与えられる。姫桃花の検屍の才を知り、共に後宮の事件を解決していく。

クレジット

原作

小野 はるか

キャラクター原案

夏目 レモン

書誌情報

後宮の検屍女官 4巻 KADOKAWA〈MFコミックス ジーンシリーズ〉

第1巻

(2022-11-26発行、978-4046817921)

第2巻

(2023-10-27発行、978-4046829306)

第3巻

(2024-09-27発行、978-4046838582)

第4巻

(2025-09-27発行、978-4046851352)

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