怪物公爵と契約公女

怪物公爵と契約公女

Liaranの小説『怪物公爵と契約公女』のコミカライズ作品。舞台は、上位貴族が魔法をあやつる近世ヨーロッパ風のルーカディウス帝国。スペラード侯爵家の次女として生まれ、生贄(いけにえ)として虐げられたレスリー・スペラードが、「怪物公爵」と恐れられるアシェラ・ベンカン・サルバトールの養女となり、新たな家族の愛を受けながら運命を切り拓(ひら)いていく姿を描いたハートフルファンタジー。カカオピッコマ「ピッコマ」で2020年3月7日から配信され、2022年5月にKADOKAWAからコミックス第1巻が刊行された。

正式名称
怪物公爵と契約公女
ふりがな
かいぶつこうしゃくとけいやくこうじょ
原作者
Liaran
作画
ジャンル
家族
 
ファンタジー
レーベル
フロース コミック(KADOKAWA)
巻数
既刊9巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

レスリー・スペラード

スペラード侯爵家の次女として生まれた少女。家族に愛されようとおとなしく従順に振る舞っていたが、姉のエリー・ディアロンの代わりに生贄として捧げられるために育てられていた。命を奪われそうになった際、かつて一族の犠牲となった子供たちの怨念に救われて生還。さらに、スペラード家の秘宝とされる闇の力を手に入れた。生き延びるため、「怪物公爵」と呼ばれるアシェラに養女になりたいと直談判し、正式に養女となってからは「レスリー・シューヤ・サルバトール」と名乗っている。

アシェラ・ベンカン・サルバトール

サルバトール公爵家の当主を務める女性。顔の右半分にはひどい火傷の痕があり、それを隠すために白い仮面を着けている。サルバトール家はルーカディウス帝国の建国以前から存在し、王室を凌(しの)ぐ長い歴史と圧倒的な魔力、さらには強大な武力を誇っている。そのため、嫉妬や敵意の的となることが多く、周囲からは「怪物公爵」と呼ばれ恐れられている。特にスペラード家とは軋轢(あつれき)があり、レスリーが養女にしてほしいと申し出た際には驚いたものの、彼女の置かれた状況を理解し、養女として迎え入れた。レスリーを実の娘のように愛し、学力や武力においても他者に劣らないよう厳しく鍛えている。

クレジット

原作

Liaran

書誌情報

怪物公爵と契約公女 9巻 KADOKAWA〈フロース コミック〉

第1巻

(2022-05-02発行、978-4046813909)

第2巻

(2022-08-05発行、978-4046816337)

第3巻

(2023-04-05発行、978-4046823823)

第4巻

(2023-10-04発行、978-4046829467)

第5巻

(2024-04-05発行、978-4046835277)

第6巻

(2025-01-04発行、978-4046845214)

第7巻

(2025-07-04発行、978-4046850461)

第8巻

(2026-02-05発行、978-4046856371)

第9巻

(2026-08-05発行、978-4046603364)

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