悪役のエンディングは死のみ

悪役のエンディングは死のみ

Gwon Gyeoeulによる韓国発の小説『悪役のエンディングは死のみ』のコミカライズ作品。舞台となるのは、乙女ゲーム『公女様のラブラブ・プロジェクト』の世界。ハードモードを夢中でプレイしていた主人公の少女は、ゲーム内の悪役公爵令嬢、ペネロペ・エカルトに転生してしまう。一度でも選択を誤れば死が待ち受ける過酷な状況の中、現実世界へ戻るために奮闘し、やがて大きな運命に立ち向かうペネロペの姿を描いたロマンスファンタジー。カカオピッコマ「ピッコマ」で配信された作品で、2022年3月にKADOKAWAからコミックス第1巻が刊行された。

正式名称
悪役のエンディングは死のみ
ふりがな
あくやくのえんでぃんぐはしのみ
原作者
Gwon Gyeoeul
漫画
ジャンル
ファンタジー
 
恋愛
レーベル
フロース コミック(KADOKAWA)
巻数
既刊11巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ペネロペ・エカルト

エカルト公爵家の養女。前世は日本人の大富豪の隠し子で、大富豪の一家に引き取られたものの、家族との折り合いが悪く、自立して一人暮らしを始めたばかりだった。乙女ゲーム『公女様のラブラブ・プロジェクト』の悪役キャラクターであるペネロペに感情移入しながらハードモードをプレイし続けていたが、いつの間にかペネロペ本人になってしまう。この世界では行方不明となった公爵家の実の娘の代わりに養女となったが、家族との関係は良好とは言えず、メイドたちからも嫌がらせを受けていた。元の世界に戻るためには、攻略対象の誰かとハッピーエンドを迎える必要がある。当初はゲームのような選択肢が表示されなければ会話もできなかったが、やがて制限が解除されて自由に話せるようになると、彼女の行動範囲も次第に広がっていく。その後、ペネロペは皇太子のカリスト・レグルスと親密な関係を築いていくことになる。

カリスト・レグルス

乙女ゲーム『公女様のラブラブ・プロジェクト』の攻略対象キャラクターの一人。イオカ帝国の皇太子で、年齢は23歳。幼少期に母親を亡くして以来、皇妃や異母弟から幾度となく暗殺の危機にさらされてきたため、他人に対して非常に強い警戒心を抱いている。不興を買えば大貴族であっても容赦なく処断すると噂されており、周囲からは「暴君」として恐れられている。ペネロペと初めて対面した際も、不審な行動をとる無礼者として彼女を斬り捨てようとした。しかし、ほかの貴族や令嬢とは異なり、大胆かつ強気な態度を見せるペネロペに次第に興味を抱くようになる。その後、狩猟大会の最中に暗殺者に命を狙われた際、ペネロペに助けられたことで彼女に好意を寄せるようになる。

クレジット

原作

Gwon Gyeoeul

書誌情報

悪役のエンディングは死のみ 11巻 KADOKAWA〈フロース コミック〉

第1巻

(2022-03-04発行、978-4046802903)

第2巻

(2022-08-05発行、978-4046817402)

第3巻

(2023-02-03発行、978-4046821706)

第4巻

(2023-08-04発行、978-4046827142)

第5巻

(2024-02-05発行、978-4046832702)

第6巻

(2024-06-05発行、978-4046836762)

第7巻

(2024-10-04発行、978-4046840691)

第8巻

(2025-02-05発行、978-4046845252)

第9巻

(2025-08-05発行、978-4046848529)

第10巻

(2025-11-05発行、978-4046853219)

第11巻

(2026-05-02発行、978-4046600790)

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