概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
ロザリア・スレイド
アステル王国の元王太子妃。伯爵家の出身。実家は、魔力を持たない者でも魔法を使える便利な道具「魔道具」の開発・販売を家業としており、ロザリア自身も幼い頃から開発者として活躍していた。その卓越した発想力と才能を評価され、アステル王国の王太子妃に迎えられたものの、夫である王太子のウィルバート・ヴィ・アステルには恋人のボニータがいた。そのため、夫婦でありながら寝室を共にすることなく、別々に暮らしていた。やがてボニータの妊娠をきっかけに理不尽な条件を突きつけられ、これまで国に尽くしてきた功績も顧みられないまま、一方的に離縁を言い渡されてしまう。その後、長年仕えてきた執事、アレスの誘いを受けて彼の故郷である、竜の血を引く一族が集うラクテウス王国で共に魔道具店を開くことになる。アレスからのアプローチを受け、これまで抑えていた感情が少しずつ解きほぐされていく。魔道具店では人々の依頼に応え、みごとに悩みを解決しながら信頼を集めている。
アレス
竜の血を引く一族が住むラクテウス王国の青年。ふだんは身分を隠しているものの、実は同国の王太子である。アステル王国で大ケガを負った際、命を救ってくれたロザリアに深い恩義を感じ、それ以来、正体を明かさず彼女の執事として忠誠を誓っている。竜人には「番(つがい)」と呼ばれる運命の相手が存在し、一目でその相手がわかると言われているが、アレスはロザリアこそが自分の番であると確信している。ロザリアの魔道具の才能によってアステル王国が発展しているにもかかわらず、王太子のウィルバートの愛人を容認する王族たちに嫌気がさしていた。ウィルバートとロザリアが離婚したあと、アレスは彼女をラクテウス王国へ誘い、共に魔道具店を開いて成功を目指し奮闘する。執事として仕えていた頃は恋心を抑えていたが、離縁後はその気持ちを隠さず、ストレートに愛の言葉を伝えている。一般の人間とは異なり強大な魔力を持ち、特に攻撃力に優れている。
クレジット
- 原作
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里海 慧
書誌情報
捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜国の王太子からの溺愛が待っていました 3巻 スターツ出版〈ベリーズファンタジーコミックス〉
第1巻
(2024-10-24発行、978-4813763635)
第2巻
(2025-04-24発行、978-4813764311)
第3巻
(2025-12-26発行、978-4813765332)








