概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
斎藤 義龍 (さいとう よしたつ)
美濃国の稲葉山城主を務める長井左近大夫規秀(のちの斎藤道三)の嫡男。幼名は「豊太丸」。元服後は「長井新九郎利芸」を名乗り、のちに「斎藤新九郎利芸」と改める。もともとはブラックな病院に勤める時任光助という日本人医師で、三日三晩の徹夜勤務の末、過労が原因で37歳の若さで亡くなった。その精神は戦国時代へと転生し、病に倒れて三日三晩寝込んでいた満6歳の義龍として目覚める。まじめで理論的な性格で、さまざまな可能性を考慮の末、自分が戦国時代に転生したことを素直に受け入れた。前世では「映像記憶」による卓越した記憶力と冷静な判断力を兼ね備えた優秀な人物であり、義龍となったあともその能力は失われていない。歴史ゲームをよくプレイしていたため、一般人以上の歴史知識を持ち、さらに前世で培った医学知識を駆使して戦国時代の環境や周囲の人々に馴染(なじ)んでいく。史実によれば、義龍は満33歳でハンセン病により亡くなることも把握しているが、今度こそホワイトに長生きすることを願っている。そのため、自らの手で正式に信長に国を譲り隠居すると同時に、戦国時代でも可能な漢方医学を用いて史実の再現を避けようと奔走する。基本的には穏やかな性格だが、元医師であることから人命救助に関してはふだんとは打って変わって情熱的な一面を見せる。実在の人物、斎藤義龍がモデル。
長井 左近大夫規秀 (ながい さこんのたいふのりひで)
美濃国の稲葉山城主である戦国武将。美濃の守護代に任じられてから「斎藤左近大夫利政」を名乗り、のちに斎藤道三として知られるようになる。非常に狡猾(こうかつ)で謀略に長(た)け、目的のためには手段を選ばず、その冷徹さから「美濃のマムシ」と恐れられている。嫡男の豊太丸に対しては一定の愛情を抱きつつも、手駒としての利用価値を重視している節がある。また、金儲(かねもう)けに強い関心を持ち、豊太丸が現代的な知識を活かして発明した石鹸などを重宝している。一方で、自国の領民には優しく、金儲けも領地の発展と領民の生活安定を目指すための手段である。実在の人物、斎藤道三がモデル。
クレジット
- 原作
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巽 未頼
- キャラクター原案
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マキムラ シュンスケ
書誌情報
斎藤義龍に生まれ変わったので、織田信長に国譲りして長生きするのを目指します! 12巻 秋田書店〈少年チャンピオン・コミックス〉
第1巻
(2022-10-06発行、978-4253294010)
第2巻
(2023-02-08発行、978-4253294027)
第3巻
(2023-07-06発行、978-4253294034)
第4巻
(2023-10-06発行、978-4253294041)
第5巻
(2024-02-07発行、978-4253294058)
第6巻
(2024-06-07発行、978-4253294065)
第7巻
(2024-10-08発行、978-4253294072)
第8巻
(2025-02-07発行、978-4253294089)
第9巻
(2025-06-06発行、978-4253294096)
第10巻
(2025-10-08発行、978-4253004367)
第11巻
(2026-02-06発行、978-4253011501)
第12巻
(2026-06-08発行、978-4253015905)








