概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
ゴーシュ・クロスナー
辺境の地「モスリフ」で農業を営む男性。年齢は35歳。身長185センチのがっしりとした体格で、誠実かつ正義感が強く、人を疑うことを知らない性格の持ち主。かつては冒険者だったが、その職業が斜陽産業となったため、配信者へと転身した。その際、やらせや捏造(ねつぞう)が横行する迷惑系配信者ギルド「《炎天の大蛇》」に、そうとは知らずに参加してしまう。ギルドでは雑用ばかり任されていたが、視聴者数を増やすために理不尽な罪を着せられ、リアルタイムで糾弾される様子を配信された末に追放されてしまう。その後、故郷のモスリフで農業を続けながら、「片田舎のおっさん菜園」というタイトルで日々の農作業を配信していた。そんなある日、ゴーシュを訪ねてきたミズリー・アローニャに誘われ、彼女と共に王都で配信者ギルド「黄金の太陽」を結成し、有名配信者を目指すことになる。実は、獣人族にしか使えないとされる、すでに滅んだ古代武術「四神圓源流(ししんえんげんりゅう)」を、配信を見ながら朝の体操代わりに奥義まで習得した実力者である。槌(つち)、斧、短剣、槍、さらには徒手空拳まで、あらゆる武器や戦闘スタイルを高い次元で使いこなすが、ふだんは大剣を好んで使うため、視聴者からは「大剣オジサン」と呼ばれている。
ミズリー・アローニャ
ゴーシュの農業配信「片田舎のおっさん菜園」の唯一の常連視聴者である女性。ハンドルネームは「ニャオチン」で、年齢は20歳。幼い頃、駆け出しの冒険者だったゴーシュに命を救われた経験があり、それ以来ずっと彼といっしょに配信をしたいと願い続けてきた。農作業の配信を通じてゴーシュの居場所を突き止め、彼を説得して共に王都へ赴き、配信者ギルド「黄金の太陽」を結成した。非常に頭脳明晰(めいせき)で、戦略の立案や敵の弱点分析など、ゴーシュの冒険配信において参謀役を務めている。また、ゴーシュの指導を受けたことで、ミズリー自身も細剣の腕前に優れ、息の合ったコンビネーションで視聴者を魅了している。ゴーシュを思うがあまりドジな一面を見せては彼に助けられ、そのたびに喜んでいる。配信中もその気持ちを隠そうとせず、視聴者からの愛あるツッコミを受けることも多い。実は、トップ配信者として知られる歌姫、メルビスの妹であり、メルビスが配信者になるきっかけを作った人物でもある。
クレジット
- 原作
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天池 のぞむ
書誌情報
最強は田舎農家のおっさんでした~最高ランクのドラゴンを駆除した結果、実力が世界にバレました~ 3巻 スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックスONLINE〉
第1巻
(2025-03-12発行、978-4757597389)
第2巻
(2025-05-12発行、978-4757598485)
第3巻
(2025-12-11発行、978-4301002208)







