機動戦士ガンダムエイト

機動戦士ガンダムエイト

高木秀栄の代表作で、小説家・脚本家の鴨志田一がシナリオを手掛けている。「機動戦士ガンダム」シリーズの中でも、「宇宙世紀」シリーズとは異なる独自の世界観を持つ「オルタナティブ」シリーズに属している。舞台となるのは、都市を内包し、10万人もの志願市民が暮らす外宇宙探査船「アトランティス」。遺伝子操作によって生み出された8番目の人類「エイト」の青年ナオミ・スバルが、船外活動用の人型有人機「モビルスーツ」のパイロットとして活躍する姿を描いたSF作品。KADOKAWA「月刊ガンダムエース」2025年8月号から連載の作品。

正式名称
機動戦士ガンダムエイト
ふりがな
きどうせんしがんだむえいと
漫画
ジャンル
その他SF・ファンタジー
 
武器・兵器
レーベル
角川コミックス・エース(KADOKAWA)
巻数
既刊1巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ナオミ・スバル

学習能力と身体能力に優れた新世代の人類「エイト」の青年。黒髪で穏やかな性格の持ち主。幼少期より高い能力を発揮し、刃物を持った暴漢を倒して人質を救出するなどの活躍を見せるが、親からは疎まれ、8年前に別のコロニーへと遠ざけられた。恒歴2026年、外宇宙探査船「アトランティス」の訓練生として乗船し、外宇宙探査計画の船員選抜試験に挑むも、6種目中5種目で25位と平凡な成績に終わる。パイロット評価は最下位だったが、その成績に疑問を抱いたマリアネラ・ラサラの追及により、意図的に成績が調整されていたことが判明する。彼女にうながされて臨んだ最後の模擬戦では、成績トップのクインス・レオンと互角の戦いを繰り広げ、探査計画の正規パイロット枠にかろうじて滑り込んだ。その操縦技術は訓練生の指導を任されるほど高く、「ジーニアス」と評されるマチアスからも一目置かれている。恒歴2030年には、最後のガンダムとなる「ガンダムジリウス」に搭乗し、異生物との孤独な戦いに身を投じていく。

マリアネラ・ラサラ

学習能力と身体能力に優れた新世代の人類「エイト」の少女。白金色のロングヘアで、右側頭部にはリング状の髪飾りをつけている。球状の水中ステージで舞い踊る演目で人気を博し、「月虹のプリマ」という二つ名で知られる現役ダンサーである。恒歴2026年、外宇宙探査船「アトランティス」の訓練生として外宇宙探査計画の船員選抜試験に参加。ナオミが手を抜いていることに気づき、彼を本気にさせるよううながした。その結果、ナオミが真の実力を発揮して順位が変動したため、自身は正規パイロットの枠から漏れてしまう。しかし、管制官として首席合格を果たし、探査船のブリッジ勤務となった。同期の正規パイロットであるフェデリカ・ナスカからは恋敵と見なされている。弟のマチアスは次世代の訓練生で、「ジーニアス」と称されている。恒歴2030年には、異生物が跋扈(ばっこ)する地球から生存者を乗せて脱出する最後のシャトルに搭乗。この時代では髪を短く切り、髪飾りのデザインも弓状へと変化している。

クレジット

原案

,

シナリオ

鴨志田 一

書誌情報

機動戦士ガンダムエイト 1巻 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉

第1巻

(2025-10-23発行、978-4041168028)

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