概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
三条 燈色 (さんじょう ひいろ)
百合ゲームの名作として名高い「エスコ」に登場するキャラクターで、名門、三条家本家の御曹司(おんぞうし)。軽薄で腹黒く、とにかくゲスな性格で、ヒロインたちがどのカップリングになる場合でも横槍(よこやり)を入れてくる存在。そのため、ゲームのヒロイン、メイン、サブを問わないすべての登場人物、さらには百合ゲームファンからも蛇蝎(だかつ)の如く嫌われている。もともとは「エスコ」のゲーム性に惚(ほ)れ込み、熱心にプレイしていた青年だったが、交通事故に遭いそうな女性二人組を庇(かば)ったことで、ゲームで描かれる直前の「エスコ」の世界に燈色として転生した。そのため物語を完璧に把握しており、ゲームがどのように進行しようとも、自分を待っているのは暗い未来だけであることを知っている。そんな運命を打開するため、転生前の燈色の言動を改悛し、ヒロインたちに好意的に接しつつ、ゲームの本筋である百合展開を尊重して立ち回る。しかし、その言動が図らずもヒロインたちからの好感を得て、自らの思惑とは異なるハーレム展開を迎えてしまう。戦闘時には、魔道触媒器(マジックデバイス)のユニークアイテムである名刀「九鬼政宗(くきまさむね)」を用いて戦う。「エスコ」をやり込んでいることもあってゲームの攻略法は熟知しており、戦いでは格上相手にもそうそう引けを取ることはない。
三条 黎 (さんじょう れい)
百合ゲームの名作として名高い「エスコ」に登場するキャラクターで、四大メインヒロインの一人。名門・三条家本家の令嬢で、女性優位の世界観の中、燈色の妹でありながら家督を継ぐことが定められている。その立場ゆえに利用され、裏切られ続けてきたため、極度の人間不信に陥っており、本心とは裏腹な言葉しか口にしない。表面上は自分の運命を受け入れているが、心の奥底では三条家からの解放を願っている。
クレジット
- 原作
-
端桜 了
- キャラクターデザイン
-
hai
書誌情報
男子禁制ゲーム世界で俺がやるべき唯一のこと 百合の間に挟まる男として転生してしまいました 3巻 KADOKAWA〈電撃コミックスNEXT〉
第1巻
(2025-05-27発行、978-4049164237)
第2巻
(2026-01-09発行、978-4049167955)
第3巻
(2026-07-27発行、978-4049523591)








