異世界建国記

異世界建国記

KOIZUMIの代表作で、桜木桜の小説『異世界建国記』のコミカライズ作品。ファンタジー風の異世界を舞台に、孤児の少年アルムスとして転生した20歳の青年が、大型の魔物、グリフォンの協力を得て、飢饉(ききん)で見捨てられた同じ境遇の孤児たちを率いて、大自然の中に村を築いていくサバイバル内政ファンタジー。KADOKAWA「ヤングエースUP」で2017年9月から配信の作品。

正式名称
異世界建国記
ふりがな
いせかいけんこくき
原作者
桜木 桜
漫画
ジャンル
転生
 
農業・漁業
レーベル
角川コミックス・エース(KADOKAWA)
巻数
既刊11巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

アルムス

「迷い人」と呼ばれる少年。もともと現代日本で暮らしていた20歳の青年だったが、トラックに轢(ひ)かれて命を落とした。その後、異世界に「迷い人」として転生したものの、元の自分とは別人の少年の身体となり、転生というよりは「憑依(ひょうい)」に近い状態になっている。このような例は、迷い人の中でも非常に稀である。異世界で目を覚まして間もなく、グリフォンと出会い、飢饉の影響で彼が暮らす領域に捨てられた子供たちの面倒を見ることになった。前世では親を失い孤児院で育ったため、子供の世話が得意でリーダーシップにも優れている。前世の記憶を活かし、子供たちの特性を見抜いて、彼らが自立できるよう協力しながら生活環境を整えていく。

グリフォン

異世界に生息する大型の魔物。鷹のような顔と羽を持ち、四足歩行をする。「加護」を12種類も獲得しているため多彩な能力を持ち、異種族間での意思疎通や会話も可能。人間よりも高次の存在として恐れ敬われており、人間を襲わない代わりに、自らの棲(ず)むロマリアの森に人間が足を踏み入れないという盟約を200年前から結んでいる。しかし近年の飢饉により、自分の領域に人間の子供が捨てられる事態が相次ぎ、彼らを保護しつつもその詳しい生態がわからず苦慮していた。そんな中、一人の「迷い人」と出会った。彼が前世で成人しており、生きていくために十分な知識を持っていることを知ると、「アルムス」と名付けた。そして、孤児たちの面倒を見させることで、自らの領域内で暮らすことを許可し、3年間は彼らに協力することを約束する。口調はぶっきらぼうながらも意外と優しく、アルムスたちの手助けを楽しみながら積極的に行っている。

クレジット

原作

桜木 桜

キャラクター原案

屡那

書誌情報

異世界建国記 11巻 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉

第1巻

(2018-04-26発行、978-4041068397)

第2巻

(2018-09-25発行、978-4041074879)

第3巻

(2019-04-04発行、978-4041079119)

第4巻

(2019-10-04発行、978-4041087039)

第5巻

(2020-05-02発行、978-4041093580)

第6巻

(2020-12-10発行、978-4041093597)

第7巻

(2021-12-10発行、978-4041113585)

第8巻

(2023-03-10発行、978-4041113592)

第9巻

(2024-03-08発行、978-4041145357)

第10巻

(2025-03-10発行、978-4041156698)

第11巻

(2026-02-10発行、978-4041170069)

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