概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
八鍵 水明 (やかぎ すいめい)
友人の遮那黎二(しゃなれいじ)が勇者として異世界に召喚される際、巻き込まれる形で共に異世界に降り立った日本人の少年。魔王討伐の使命を快く受け入れた黎二に対し、水明は使命を押し付けてくる異世界人に辟易(へきえき)して拒否した。それ以来、客人として城に留まりながら元の世界へ帰る方法を探している。その正体は、現代日本の魔術結社に所属する魔術師で、異世界には存在しない概念である結界魔法を使いこなすため、異世界の魔法使いたちに対して圧倒的なアドバンテージを持っている。異世界の魔法について調べていたところ、宮廷魔導師のフェルメニア・スティングレイにその不審な行動を疑われてしまう。当初は未知の魔法を警戒していたが、フェルメニアの腕前を目の当たりにし、異世界の魔法は非常にバリエーションが乏しく、現代魔術に比べて未熟であることを痛感する。
フェルメニア・スティングレイ
アステル王国に仕える宮廷魔導師の少女。愛称は「メニア」。銀色のストレートロングヘアで、小柄ながらもグラマラスな体型をしている。スティングレイ伯爵家の次女として生まれ、幼い頃から優れた魔法の才能を発揮して15歳で宮廷魔導師になった。炎の魔法の極意「トゥールースフレア」を習得しており、その炎が白いことから「白炎」の異名を持つ。生真面目な性格ゆえに、水明を、友人を見捨てて魔王討伐から逃げたと非難し、何かと敵視している。ある時、水明が魔法に関して調査をしているのを見つけ、咎(とが)めようとしたところ、彼が魔術師としての本性を現す。自らの「魔法」が水明の「現代魔術」にまったく通じず、圧倒的な敗北感を味わうものの、同時に彼の魔術と彼自身の在り方に強く興味を抱くようになる。
クレジット
- 原作
-
樋辻 臥命
書誌情報
異世界魔法は遅れてる! 13巻 オーバーラップ〈ガルドコミックス〉
第1巻
(2017-07-22発行、978-4865542462)
第2巻
(2018-01-24発行、978-4865543018)
第3巻
(2018-07-23発行、978-4865543827)
第4巻
(2019-04-22発行、978-4865544879)
第5巻
(2019-10-23発行、978-4865545661)
第6巻
(2020-03-21発行、978-4865546309)
第7巻
(2020-09-19発行、978-4865547535)
第8巻
(2021-04-22発行、978-4865549003)
第9巻
(2022-04-25発行、978-4824001207)
第10巻
(2023-06-25発行、978-4824005380)
第11巻
(2024-02-25発行、978-4824007483)
第12巻
(2025-04-25発行、978-4824011756)
第13巻
(2026-06-08発行、978-4824016621)








