概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
押見 修造 (おしみ しゅうぞう)
漫画家の男性。4歳の時に描いた「雪男」の絵を両親に褒められたことをきっかけに、本格的に絵を描くことにのめり込んでいった。自己顕示欲がやや強く、自分より絵が上手な人に嫉妬したり、自分の絵が評価されないことを他人のせいにしたりと、やや自己中心的な一面がある。一方で、自分の誤った行動に対しては深く自己嫌悪に陥るなど、よくも悪くも生真面目(きまじめ)な性格の持ち主。実在の人物、押見修造がモデル。
なかや ひろみ
押見と同じ小学校に通っていた男子。父親は暴力団の組員で、家庭では両親からほとんど育児放棄の状態に置かれていた。授業中に教室を走り回るなど、問題行動が目立っていたが、押見には親近感を抱き、いっしょに遊ぼうと誘うこともあった。しかし、その態度はどこか一方的で、押見を叩いたり、彼が描いた絵に落書きをするなど乱暴な振る舞いも多かったため、押見からはひそかに苦手意識を持たれていた。3年生の時に特殊学級へ編入されてからは、押見と接する機会が大幅に減った。森進一の「港町ブルース」をよく口ずさんでいたため、クラスメイトからは「み~なと~」というあだ名で呼ばれていた。








