概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
クロエ・モルガン
モルガン侯爵家の令嬢。物語開始時の年齢は5歳で、茶色の髪と黄緑色の瞳を持つ。火魔法の名門に生まれながらも、魔力適性が不遇とされる「草魔法」だったことから両親に疎まれていた。さらに火属性の適性を持つ弟が生まれると、一層冷遇されるようになる。最初の人生では、第二王子、ドミニクとの政略結婚を目的に婚約したが、魔法適性を理由に周囲からいじめを受け、ドミニクからも見放されて婚約を破棄された。唯一の理解者だと思っていたサザーランド教授にも利用され、毒草の密造に加担した罪で投獄され命を落とす。しかし、目を覚ますと5歳の頃に戻っており、草魔法のレベルや知識も引き継いでいた。二度と同じ過ちを繰り返さないため、両親のもとを離れ、母方の祖父、リチャード・ローゼンバルクの養子となり、「クロエ・ローゼンバルク」と名乗るようになった。草魔法に加え、前世で得た薬草や調薬の知識を活かして薬を作り、人々を助けている。ほかの属性魔法も扱えるが、火属性だけは使用できない。のちに瀕死(ひんし)の親ドラゴンのガイアから卵を託され、魔力を注いで孵化させた子ドラゴンの「エメル」の魔親となる。
ジュード・ローゼンバルク
ローゼンバルク辺境伯家の嫡男であり、クロエの義兄にあたる少年。水色の髪を後ろで束(だば)ね、青い瞳を持つ。クロエの母方の伯父であるポアロの養子で、ポアロの死後は辺境伯、リチャードの後継者として育てられた。幼いクロエがローゼンバルク家に引き取られた当初は、突然現れた彼女との接し方に戸惑っていたが、両親から虐げられていた事情を知ると、次第に義兄として優しく接するようになる。悪意ある者たちにクロエが家督争いの道具にされないよう、彼女がリチャードの養子となった時点でジュードが次期当主に任命され、領内でもその地位が認められている。利口で物腰も丁寧だが、朝に弱いなど年相応の一面も持つ。「氷属性」の適性があり、敵への攻撃だけでなく、物を冷やすなど日常生活にも魔法を活用している。次期辺境伯として領地を背負う立場にあり、厳しい教育を受けながら成長していく。クロエが薬師として活動し、王都や学校で一度目の人生でかかわった人物たちと再び向き合うようになってからも、彼女を支え続けており、クロエからも強い信頼を寄せられている。
クレジット
- 原作
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小田 ヒロ
- キャラクター原案
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パルプピロシ
書誌情報
草魔法師クロエの二度目の人生 自由になって子ドラゴンとレベルMAX薬師ライフ 7巻 KADOKAWA〈B's-LOG COMICS〉
第1巻
(2022-11-01発行、978-4047372481)
第2巻
(2023-06-01発行、978-4047375239)
第3巻
(2024-02-01発行、978-4047378117)
第4巻
(2024-08-30発行、978-4047380837)
第5巻
(2025-05-01発行、978-4047384149)
第6巻
(2025-12-01発行、978-4047386969)
第7巻
(2026-07-01発行、978-4045001727)








