概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
ヒルネ
異世界、エヴァーソフィアの教会で暮らす聖女見習いの少女。年齢は9歳。前世は現代日本のブラック企業で過労死した22歳の「花巻比留音」という女性で、彼女を哀れんだ女神の加護によって転生した。転生後、意識を失い街で倒れていたところを大司教のゼキュートスに救われ、聖女としての素質を見出されて、お付きのメイドであるジャンヌと共に教会で修業を始めることになる。ジャンヌから「大聖女になれば自宅で暮らせる」と聞き、のんびりとした生活を望んだヒルネは、聖女の中でも特に優れた魔法を使う大聖女を目指すことを決めた。本人は自覚していないが、非常に高い聖なる力を秘めており、眠っているあいだも神々しい光を放っている。その力は、男性の腕の傷を一瞬で癒やしたり、湯屋のお湯に魔法をかけて入浴客のケガや不調を治したりすることもできる。見た目は金髪碧眼(へきがん)の美少女で、ジャンヌも初対面で「まるで人形のようだ」と驚くほど整っている。しかしヒルネは容姿に無頓着で、寝転んで下着が見えても意に介さない。前世では好きな時に眠れなかったため、スキあらば居眠りばかりしている。
ジャンヌ
異世界、エヴァーソフィアの教会でメイドとして働く、ヒルネと同年代の少女。ヒルネの身の回りの世話を担当している。前世の記憶や女神の加護について隠しておきたいヒルネからは、記憶喪失であると伝えられている。そのため、エヴァーソフィアの常識や聖女、魔法について詳しく教える役割も担っている。ヒルネが大聖女を目指していることも知っており、心から応援している。面倒見がよく、責任感も強いことから場所を問わず眠ってしまうヒルネのことを何かと気にかけている。
クレジット
- 原作
-
四葉 夕卜
書誌情報
転生大聖女の異世界のんびり紀行 12巻 講談社〈KCx〉
第1巻
(2021-10-29発行、978-4065246894)
第2巻
(2022-01-28発行、978-4065263693)
第3巻
(2022-06-30発行、978-4065280195)
第4巻
(2022-11-30発行、978-4065295977)
第5巻
(2023-05-30発行、978-4065315163)
第6巻
(2023-10-30発行、978-4065332160)
第7巻
(2024-03-27発行、978-4065355480)
第8巻
(2024-09-30発行、978-4065366530)
第9巻
(2025-03-28発行、978-4065383605)
第10巻
(2025-08-29発行、978-4065402986)
第11巻
(2026-02-27発行、978-4065423998)
第12巻
(2026-08-28発行、978-4065444474)








