逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります

蒼伊の小説『逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります』のコミカライズ作品。ファンタジーの世界を舞台に、魔力の高さから王太子の婚約者に選ばれた令嬢、ラシェル・マルセルは、悪行の限りを尽くした末に命を落とすが、目覚めると3年前の過去へとタイムスリップしていた。過去の傲慢な態度や他者への思いやりのなさを深く反省し、同じ過ちを繰り返さないように奮闘する姿を描いたハッピー異世界ファンタジー。KADOKAWA「ComicWalker」で2021年2月5日から連載。

正式名称
逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります
ふりがな
ぎゃっこうしたあくやくれいじょうは なぜかまりょくをうしなったのでしんそうのれいじょうになります
原作者
蒼伊
漫画
ジャンル
ファンタジー
レーベル
フロース コミック(KADOKAWA)
巻数
既刊6巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

ラシェル・マルセル

マルセル侯爵家の令嬢である少女。生まれながらにして人一倍の魔力を宿しており、その特異な力を見込んだルイ・デュトワの申し出により、彼の婚約者となる。しかし、優れた能力と高い地位に慢心し、次第に周囲を見下すようになり、ルイからも距離を置かれてしまう。さらに、自分とは対照的に慈悲深く心優しい「聖女」に強い憎悪を抱き、ついには毒殺を企てるなど悪行を重ねていく。ところが、その矢先に何者かに暗殺され、魔力がほぼ枯渇した状態で3年前にタイムスリップしてしまう。この時、過去の自分が聖女や民衆に対して犯した過ちを深く反省し、同じ過ちを繰り返さないことを固く誓っている。魔力がほぼ枯渇したことをむしろ好機ととらえ、ルイとの婚約を解消したうえで、周囲に迷惑をかけず穏やかに暮らすための準備を進めている。

ルイ・デュトワ

王国の第一王子である青年。乳母兄弟のシリルや従兄のエルネストと共に行動し、彼らを深く信頼している。国家の繁栄を願う一方で、周囲の人々を巧みに利用しようとする計算高さを持ち、些細(ささい)な変化にも敏感に気づく好奇心と、多くの人々の幸せを願う慈愛を併せ持っている。類稀(たぐいまれ)な魔力を持つラシェルを自身の妃に望んでいたが、婚約後は彼女の傲慢な態度に辟易(へきえき)していた。そんな中、ラシェルが魔力を失ったことを知らされるが、プライドの高い彼女が動揺を見せなかったことに違和感を覚える。その真相を探るため、マルセル家からの婚約破棄の申し出を拒否し、婚約者として彼女を気遣いながら観察を続けている。ただし、ラシェルが一度死を迎え、タイムスリップしてきたことには気づいていない。

クレジット

原作

蒼伊

キャラクターデザイン

RAHWIA

書誌情報

逆行した悪役令嬢は、なぜか魔力を失ったので深窓の令嬢になります 6巻 KADOKAWA〈フロース コミック〉

第1巻

(2021-08-17発行、978-4046806819)

第2巻

(2022-04-15発行、978-4046813473)

第3巻

(2022-12-28発行、978-4046819123)

第4巻

(2024-07-17発行、978-4046834379)

第5巻

(2025-04-17発行、978-4046846242)

第6巻

(2026-01-16発行、978-4046855770)

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