龍神と許嫁の赤い花印

龍神と許嫁の赤い花印

クレハの小説「龍神と許嫁の赤い花印」シリーズのコミカライズ作品。龍神や神の力が存在する、現代日本をモチーフにした架空の世界を舞台にしている。左手の甲に赤い椿の痣(あざ)を持ち、忌(い)み子として一族から虐げられてきた少女の星奈ミトが、龍神である波琉の許嫁となったことをきっかけに本物の愛を知り、さまざまな感情を取り戻していく姿を描いた和風ラブファンタジー。スターツ出版「noicomi」vol.96(2023年5月)より配信の作品。

正式名称
龍神と許嫁の赤い花印
ふりがな
りゅうじんといいなずけのあかいはないん
原作者
クレハ
作画
ジャンル
恋愛
 
和風ファンタジー
レーベル
noicomi COMICS(スターツ出版)
巻数
既刊4巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

星奈 ミト (ほしな みと)

龍神の力で守られた「龍花の街」から追放された一族の村で育った少女。年齢は16歳。生まれつき手の甲に赤い椿の痣があり、本来なら龍神の祝福を受ける花嫁候補として大切にされるはずの印だった。しかし、村では忌み子として扱われ、つねに監視される窮屈な日々を送っていた。両親以外からは疎まれながらも、満月の夜に夢に現れる優しい波琉だけが心の支えだった。やがて現実世界に現れた波琉に迎えられ、婚約者として龍花の街で暮らし始めると、彼から深い寵愛を受けるようになる。長年虐げられてきた経験から正義感が強く、弱い者に寄り添う優しい性格の持ち主。動物と会話できる特殊な力を持つ一方で、村の外の世界を知らず、スーパーや喫茶店に行ったことすらないという世間知らずな一面もある。

波琉 (はる)

龍花の街に住む龍神の男性。神であるため年齢は不詳だが、見た目は20代の若々しく美しい姿をしている。天界の龍神の頂点に立つ四人のうちの一人であり、天気を司る存在として「紫紺の王」とも称される。親しい者からは本名の「波琉」と呼ばれ、それ以外の者からは「紫紺の王」や「紫紺」と呼ばれている。冷静沈着で感情の起伏が少ないが、愛する者を得れば他者の気持ちを理解できるようになるだろうと考えた側近たちに、ミトと引き合わせられた。夢の中でミトと交流を重ねるうちに興味を抱くようになったものの、当初は彼女が実在するとは思っていなかった。婚約後、ミトとかかわる中で周囲とも積極的にコミュニケーションをとるようになり、次第に笑顔を見せるようになる。ミトを深く溺愛しており、彼女を傷つける者には決して容赦しない。

クレジット

原作

クレハ

書誌情報

龍神と許嫁の赤い花印 4巻 スターツ出版〈noicomi COMICS〉

第1巻

(2024-03-28発行、978-4813762959)

第2巻

(2024-12-27発行、978-4813763987)

第3巻

(2025-05-09発行、978-4813764403)

第4巻

(2026-02-13発行、978-4813765592)

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