パタリロ・ド・マリネール8世

パタリロ!(漫画)の主人公。読みは「ぱたりろ・ど・まりねーるはっせい」。別称、パタリロ。国際ダイヤモンド輸出機構とはライバル関係。

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登場作品
パタリロ!(漫画)
正式名称
パタリロ・ド・マリネール8世
ふりがな
ぱたりろ・ど・まりねーるはっせい
別称
パタリロ

総合スレッド

パタリロ・ド・マリネール8世(パタリロ!)の総合スレッド
2016.01.25 12:36

概要

マリネラ王国の少年国王。(初登場時は王子だが2話『墓に咲くバラ』で即位)10歳。誕生日は4月1日。白髪で、ふくよかな体型。容姿に関しては周囲の人々から「つぶれ肉まん」と呼ばれるようなものであるが、本人は美少年を自認している。人間コンピューターと呼ばれるほど優れた天才的頭脳を持ち、特に発明と推理にすさまじい才能を発揮する。

8歳の時マリネラ大学文学部家政学科に入学、わずか1年で卒業している。専攻は応用物理学だった。身体能力は超人的なもので、ゴキブリ走法を使えば、自動車よりも早く走ることができる。肉体の強度もほぼ不死身。非常な大食漢で、医師により1日25000kcalに食物摂取を制限されるほど。

性格は人をおちょくるためならば手間を惜しまない破壊的なもので、常にトラブルメーカーとなっているが、国王としての責任感や国民への愛情や正義感などは強い。そのため、普段おちょくられているジャック・バルバロッサ・バンコランマライヒタマネギ部隊の面々も、本当にいざという時にはパタリロへの信頼を忘れない。

並外れた守銭奴で、札束よりも小銭を愛する。いついかなる時でもギャグを飛ばさずにはいられない。落語に精通している。『マザーグース』出典で、萩尾望都『ポーの一族』でも引用された『クックロビン』を歌詞とするクックロビン音頭を踊ることによって、場を盛り上げたり、思考を整理したりすることができる。

特殊能力として、過去・未来に自在に移動できるタイムワープや、それに付随する時間停止が可能。変装をすると人格が変わる。代表的な変装人格は温厚な発明家の「シバイタロカ博士」、犯罪学の権威であり世界的犯罪者「フリッツ・フォン・マンテル博士」、ジャック・バルバロッサ・バンコランの扮装をした「パタコラン」、マライヒにも絶賛された美少年扮装「ルードヴィヒ・フォン・クリスタル・ウマント・ソンゲルカナ・ウンゲルカナ」、謎の都市伝説的生物「パイライフ」などがある。

苦手なものはほとんど無いに等しかったが、オカマのダンスチーム「ゲロガデルシスターズ」と密航をした事件がトラウマとなり、オカマが苦手になってしまう。

ロンドンにニューハーフカフェー「東カリマンタン」ができると、なんとかして店を潰せないものかと策動しては失敗するという憂き目を味わっている。初恋はいとこのマデリーン。他人の恋愛はおちょくるが、基本的に自身の恋愛に関しては非常に純情な一面を見せる。

登場人物・キャラクター

バミューダ三角水域の真ん中に存在する島国国家。人口10万人。季節は一年を通して常春。建国1800年に及ぶ古い国家で、代々マリネール王家が世襲制で君臨している。内閣や国会が存在していることから、形式上立...
『パタリロ!』に登場する人型ロボット。パタリロが開発した人型自動採石装置。月面のダイヤモンドを集めるために作られた。人間大の大きさだが30万馬力を誇り、空中を自在に飛び、地面の掘削も可能。高度な軍事用...

関連キーワード

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登場作品

イギリスの情報部MI6のジャック・バルバロッサ・バンコラン少佐は、訪英したマリネラ王国の王子パタリロ・ド・マリネール8世のボディガードを命じられる。謀略によるパタリロ暗殺を防いだバンコランだったが、そ...