ファントム

ファントム

PHANTOM DEAD OR ALIVE(漫画)の作品登場人物。

登場作品
PHANTOM DEAD OR ALIVE(漫画)
正式名称
ファントム
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概要

大鳳鷹志を保護した、マンマルーク王国軍の外国人傭兵の若い男性。マンマルーク王国軍におけるエースパイロットで、イーグルら同様、戦争に参加する際に国籍と名前は捨てており、現在は「ファントム」のニックネームで呼ばれている。前髪を真ん中で分けて額を見せ、胸の高さまで伸ばした赤紫色のストレートロングヘアを、頭の付け根の高さで1つに結んでいる。

左目の下に大きな一本線の傷跡があり、筋肉質でがっしりとした身体つきをしている。マンマルーク王国軍の中でも厄介者として知られており、命を省みず、危険な事に進んで突っ込んでいくトラブルメーカー。強引で怒りっぽく、カッとなると手が出やすい乱暴者だが、その本質は非常に繊細で心優しく、傷つきやすい性格。

また冗談や歌が好きで、明るくノリのいい事や、詩的な表現を好む事から、周囲からはたちの悪い酔っ払いのようだと評されている。女性兵士達にも「結婚したくない男NO.1」など、多数の不名誉な評価を受けている。ある日、海で漂流していた鷹志を救助し、マンマルーク王国軍の空母まで連れていく。当初は鷹志の後ろ向きな態度に腹を立てていたが、鷹志の類まれなるナビ能力に気づき、自らの副操縦士に任命。

その後は相棒として、対等な関係を築くようになっていく。5年前は、ミラージュトムタイガーと共に、アフリカ中央部の小さな国の内戦に、外国人傭兵として参加していた。そこで知り合った少年のフランをはじめとする幼い子供だけの一家と親しくなり、特にフランとは将来は相棒としていっしょに戦闘機に乗って戦う約束や、フランの妹の1人であるエリスとは将来結婚する約束をするほどの関係になっていた。

しかしロシア人傭兵のベルクトと、ベルクトと契約中の兵器会社の陰謀で国を滅ぼされ、フラン達兄弟全員も殺されてしまう。現在でもその過去に苦しめられており、そのためトムからは、鷹志とフランを重ねているのではと疑念を持たれていた。

パイロットとしてのみならず、ボクサーとしても一流で、アメリカ海軍ボクシング大会を何度も優勝するほどの腕前を持つ。そのため、空母の中でも、ヒマさえあればサンドバッグを叩いて運動している。自身の戦闘機「ボーイングF-4ファントムⅡ」に「エリス」という名前を付け、非常に大切にしている。

口癖は「DEAD」。生まれてすぐに両親に捨てられ、貧民街で育ったため、家族というものに強いあこがれを持つ。さらに、小学生の頃は、鷹志と同じようにいじめられっ子だった。

登場作品

PHANTOM DEAD OR ALIVE (ふぁんとむ でっど おあ あらいぶ)

飛行機事故がきっかけとなり、戦争中の国の空母に保護された日本人の少年。彼がパイロットとしての類まれなる才能を見出され、外国人傭兵部隊の一員として戦う中で、人間的に成長する姿を描いた戦闘機バトルアクショ... 関連ページ:PHANTOM DEAD OR ALIVE

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