概要・あらすじ
登場人物・キャラクター
ジュスタン・ド・ヴァンディエール
ラフィオス王国第三騎士団団長を務める青年。実力は確かであるものの、傲慢かつ冷酷な性格から誰からも恐れられ、忌み嫌われている存在。実は、その前世はかつて現代日本で暮らしていた男子大学生の前野直輝であり、父親がいない中、七人の弟たちの親代わりを務めていた心優しい青年だった。ある日、道路に飛び出した弟を庇(かば)って事故に遭い命を落とすが、生前好んで読んでいたライトノベル「滅びの邪神と救国の聖女」の世界に、敵の悪役騎士であるジュスタンとして転生した。ある任務中に前世の記憶を思い出し、同時に自分がこれから辿(たど)るであろう滅びの運命を悟る。第三騎士団は平民出身の荒くれ者ばかりで構成されており、加えてそれまでのジュスタン自身の言動もあって、世間からの悪評が絶えない状態だった。しかし、前世の優しい心を取り戻したジュスタンは、待ち受ける最悪の未来から、自分だけでなく部下たちも救うため、騎士団の立て直しに着手する。一方で頭脳派の一面もあり、自分の思い通りの結果を得るために、過去の「冷酷なジュスタン」としての風評を利用することもある。ちなみに、前世の記憶を取り戻してからは、気を抜くと団員たちに対して一人称が「お兄ちゃん」になってしまうことがあり、ジュスタン自身も特に意識してそうならないよう気をつけている。
オレール・ド・ラルミナ
ラフィオス王国第三騎士団副団長を務める青年。単細胞で荒くれ者が多い第三騎士団にあっては珍しく、穏やかで思慮深い人物。また、ジュスタンが前世の記憶を取り戻し、人が変わったかのようになった際も、騎士団で唯一冷静に対応するなど、つねに冷静沈着である。癖の強い第三騎士団の団員たちをしっかりとまとめ上げる実力者であり、参謀として未曽有の大危機「魔物暴走(スタンピード)」を未然に防ぐための作戦立案を任されるなど、前世の記憶を取り戻したジュスタンからの信頼も厚い。
クレジット
- 原作
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酒本 アズサ
- キャラクター原案
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kodamazon








