それいけ!アンパンマンすくえ! ココリンと奇跡の星（アニメ映画）- マンガペディア

概要

星のエネルギーで食物を作っていたヘンテ星は、そのヘンテエネルギーが枯渇してしまい食糧危機に。ヘンテ星に住む少年ココリンはアンパンマンのところに助けを求めて来るが、パンをうまく作ることができず逃げ出してしまう。

そこにヘンテエネルギーを狙ってばいきんまんが現れ、ココリンをブラックココリンに変えてしまう。元がココリンであるブラックココリンと戦うことができないアンパンマンは、ある策を講じる。

キャラクター紹介ジャムおじさんが作ったあんパンの種に、いのちの星が宿り誕生した、優しく頼もしい正義の味方。毎日パン工場で作られたパンを街の住民に届けたり、街の平和を守るためのパトロールをしている。おな... 関連ページ：アンパンマン

キャラクター紹介バイキン星からやってきたアンパンマンのライバル。我が儘で意地悪、イタズラ好きな性格。口癖は「は～ひふ～へほ～!」。天才科学者という顔も持ち、ばいきんUFOなどの発明品を駆使して幾度とな... 関連ページ：ばいきんまん

キャラクター紹介アンパンマンの生みの親で、町の皆からも信頼が厚い心優しいおじさん。毎日みんなに美味しいパンを食べさせるために働いている。パン作りだけでなく、メカニックにも強く、車両型のパン工場・アンパ... 関連ページ：ジャムおじさん

ココリンがばいきんまんの手によって悪のエネルギーを投射されて変身した怪物。ココリンの意識はなく、口から吐く毒ガスで何でもUFOに変えてしまう。

ヘンテ星に住む少年。星のエネルギーがなくなって食糧危機になったのを心配し、助けてくれるヒーローを探していた。

『それいけ! アンパンマンすくえ! ココリンと奇跡の星』に登場するココリンたちが住む星。この星特有のヘンテエネルギーで食料をはじめ様々なものを生み出して文明を築いていた。

『それいけ! アンパンマンすくえ! ココリンと奇跡の星』に登場する、アンパンマンやジャムおじさんたちが暮らす、日本に似た世界。『アンパンマン』シリーズ全体の舞台となっている。

『それいけ! アンパンマンすくえ! ココリンと奇跡の星』に登場するヘンテ星にあった特殊なエネルギー。食料などあらゆるものの材料となる。