もうひとつのピアノの森 整う音

もうひとつのピアノの森 整う音

一色まことの代表作『ピアノの森』完結から約9年後に開始されたスピンオフ。舞台は現代の東京。かつてショパンコンクールで一ノ瀬海と競い合った向井智は、稀代の天才ピアニストである海の演奏に衝撃を受け、彼の専属調律師を目指す。ピアノと演奏者をつなぐ調律師の世界を描いた音楽漫画。世界の第一線で活躍する調律師の越智晃を監修に迎え、調律師たちの多彩でリアルな仕事ぶりを詳細に描いている点が見どころ。また、ピアノの音を整えるだけではなく、悩みを抱えた天才ピアニストたちの心を整える人間ドラマでもある。講談社「モーニング」2025年4・5合併号より連載。

正式名称
もうひとつのピアノの森 整う音
ふりがな
もうひとつのぴあののもり ととのうおと
作者
ジャンル
ピアノ
 
ヒューマンドラマ
レーベル
モーニング KC(講談社)
巻数
既刊2巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

向井 智 (むかい さとる)

新人ピアノ調律師の青年。父もピアノの調律師で、小さい頃から父が調律する音を聴いて育つ。生まれつき耳が良く、髪の毛1本分の音のズレも聞き分ける。ショパンコンクールのファイナリストでもあり、腕を競い合った海の演奏に衝撃を受け、海専属の調律師を目指している。芸大卒業後、立川音楽大学調律科に入学。同校卒業後は、あらゆるメーカーのピアノやその他の楽器を広く扱う松花楽器に入社した。

神森 雅 (かみもり みやび)

大聖音楽大学ピアノ専攻2年生の女子。黒髪のボブヘアが特徴。向井の教え子である同級生の志麻夏帆から話を聞き、自身も向井にピアノを教えてほしいと頼む。しかし、調律師に転向している向井から断られてしまう。精神的に不安定な面があり、非常に優れた演奏技術がありながら、不安がピアノ演奏にダイレクトに現れてしまう。

クレジット

監修

越智 晃

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ピアノの森 (ぴあののもり)

一色まことの代表作。森でピアノを弾いて育った少年一ノ瀬海。彼が世界のピアニストとして成長していく姿や、その才能に魅了され人生をも変えられてしまった人々のドラマを描く。講談社「ヤングマガジンアッパーズ」... 関連ページ:ピアノの森

書誌情報

もうひとつのピアノの森 整う音 2巻 講談社〈モーニング KC〉

第1巻

(2025-06-23発行、978-4065397039)

第2巻

(2025-12-23発行、978-4065417126)

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