キビツ・ミコト

キビツ・ミコト

ピーチボーイリバーサイド(漫画)の登場キャラクター。別称、魔物狩り。

登場作品
ピーチボーイリバーサイド(漫画)
正式名称
キビツ・ミコト
別称
魔物狩り
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概要

長い黒髪の中性的な顔をした少年。たまに女の子に間違えられる。本名は不明だが、キビツ・ミコト自身は「かっこ悪い名前」と語っている。2代目モモタロウで、日本出身。母親は人間だが父親が餓鬼という。鬼たちからは「魔物狩り」と呼ばれ恐れられている。ミコトにも小さいが角があり、そのせいで幼少期に生まれた村で迫害を受けていた。その後、吉備津彦尊に引き取られるも、彦尊から「自分が父親の仇である」と告げられ、憎しみながら共同生活を送ることとなる。偶然、彦尊との会話を聞いて彦尊の優しさに気づいてからは険がとれていき、最終的に実の親子のような関係を築く。彦尊に「キビツ・ミコト」という名前を付けてもらった。もともと頭がよく、彦尊に引き取られた時から読み書きができ、炊事も得意だった。ただし、キビ団子だけは彦尊が作ったものがいいと作り方を教わらなかった。敬愛する彦尊を鬼神ノブレガに殺されたことにより鬼すべてを憎み、犬と共に復讐の旅に出る。彦尊から死の際に桃の眼の力を継承し、直後に憎悪に身を任せノブレガを惨殺している。以来、彦尊の死に囚われ、思い出に依存するようになる。屈指の戦闘能力を誇り、鋭い踏込みからの一閃(いっせん)で、出会ったほとんどの鬼を瞬殺している。自らの気を飛ばし離れた複数の敵を攻撃したり、雷などの遠隔攻撃を薙(な)ぎ払うほか、鬼砲を「喰う」ことで鬼力を吸収することもできる。鬼力を吸収すると鬼の角が大きくなるが、それを自ら折って捨てている。彦尊の形見の刀を愛用し、遊鬼から刀を折られた際には絶望感に心が折れ、初めて鬼の前から逃げ出し、刀が直るまで死人のような無気力状態となる。立ち寄る村の人間には愛想がよく丁寧な態度と笑顔で接するが、それは相手に興味がないからであり、どうでもいい人間には親切になれるしウソも平気でつける。村人は鬼を斬る理由と情報をくれる程度にしか考えていない。一方、旅を共にしている犬やミリアに対しては扱いが雑になることがあるが、それはミコトなりの信頼の証でもある。眠っている惰眠鬼をとりあえず殺そうとするなど、鬼に対して異常な冷酷さを見せ、皇鬼からは「鬼だからという理由だけで問答無用で殺す狂人」と評されている。角を失い人間を自称するミリアと行動を共にするなど「鬼である自覚」を生殺与奪の基準にしている部分がある。鬼以外を斬ることには抵抗があり、卯人の姿のクロウを刺してしまった時は冷や汗を流し動揺していた。桃の眼は両目とも覚醒しているが、いつも発動している訳ではなく、能力なしで戦ってもかなり強い。戦闘中は歪んだ笑顔を浮かべ、鬼をハイテンションで楽しそうに殺害する。旅の途中で立ち寄ったアルダイクサルトリーヌ・アルダレイク(サリー)と出会い、彼女が旅立つきっかけとなる。道中何度もサリーに再会し、最初はサリーから旅の同行を誘われ断っていたが、何度も会ううちに自らの旅の目的を打ち明け、ミコトからいっしょに鬼退治に誘うが断られている。

登場作品

ピーチボーイリバーサイド

クール教信者の『ピーチボーイリバーサイド』のリメイク作品。童話「桃太郎」をベースにした後日譚で、外国の鬼を退治するために海を渡った日本のモモタロウ、キビツ・ミコトと、外国に流れ着いた桃から生まれたモモ... 関連ページ:ピーチボーイリバーサイド

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サルトリーヌ・アルダレイク
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