内田 海利

内田 海利

私の正しいお兄ちゃん(漫画)の登場キャラクター。読みは「うちだ かいり」。

登場作品
私の正しいお兄ちゃん(漫画)
正式名称
内田 海利
ふりがな
うちだ かいり
関連商品
Amazon 楽天

概要

富山県出身の男性。現在、アルバイトをしている三重県のスーパーマーケットでは、仕事ができると評判で、社員登用の話もあるものの断り続けている。実は2年前に富山で殺人を犯し、逃亡中の身である。眠ろうとすると当時のことを夢に見てしまうため、まともに眠れない日々が続いている。アルバイト先で知り合った木崎理世の趣味が睡眠だと知って親しくなり、休憩中、理世の肩を借りて眠ることができたのがきっかけで、睡眠を取りたいときには理世にそばにいてほしいと願うようになる。そんな中、自宅で理世に日記を見られ、自分が殺人を犯したことを知られてしまう。自分が殺害した徳本正己とは、高校時代アルバイト先の飲み屋で知り合い、互いに自分の親を嫌悪することに共通点を見いだし、なかよくなった。素行のよくない正己を正そうと努力し、どんなに悪さをしても心の奥底で正己のことを信頼していたが、ある時正己が、連れ込んだ女性の長谷川京香に暴行を加え、強姦しようとしていたところに遭遇。警察への出頭をうながしたが理解してもらえず、殺害に至る。この時、もみ合いになったわけでも、カッとなったわけでもなく、正己はこの世のために死んだ方がいいという確信を持って、正己を殺害した。親しくなった理世と、ようやく訪れた穏やかな日々を過ごす中で、2年前に発見された身元不明の遺体についての容疑がかけられ、理世の知人である立花智弘を通じ、富山県警の刑事である佐久間からの執拗な追及を受けることになる。もともと、富山では県内一といわれる進学校の中央高校に通っていた。当時教育委員会の教育長を務めていた父親の内田潮が、自分が在学中に担任の先生を強姦し、訴えられる事例が発生。さらに潮が、手元にある行為中の動画の存在を引き合いに出し、先生に対して訴えを取り下げるように脅迫したことを知る。自分しか先生を救うことはできないと、潮のパソコンから動画のデータを盗もうと試みるものの、失敗。潮からは、被害届を取り下げ、すべてなかったことにする方が傷が浅くて済むと諭されてしまう。結局自分の立場を利用し、事なきを得た親に反発し、高校には登校しなくなり、卒業はできたものの大学への進学はしなかった。それ以来、潮を嫌悪するようになり、自分は潮とは違うという気持ちを持ちながら、苦しんでいる。実家の両親からは、家族の醜聞を吹聴しているとして一方的に絶縁を言い渡されており、それは正己の脅迫によるものだったが、内田海利自身はその理由を知らない。

登場作品

私の正しいお兄ちゃん (わたしのただしいおにいちゃん)

女子大学生の木崎理世は、幼い頃に生き別れになった兄の面影を重ね、同じスーパーマーケットで働く内田海利に思いを寄せるようになるが、ある時、海利の部屋で彼が人を殺したことが記された日記を見てしまう。しかも... 関連ページ:私の正しいお兄ちゃん

SHARE
EC
Amazon

関連リンク

関連人物・キャラクター
木崎 理世
その他キーワード
logo