神の雫 deuxieme

神の雫 deuxieme

オキモト・シュウと亜樹直の代表作「神の雫」シリーズの第3作目であり、『神の雫』『マリアージュ ~神の雫 最終章~』に続く作品。舞台は、神咲雫と遠峰一青が繰り広げた「神の雫」を巡る激闘から18年後のフランス。ワインを飲める年齢に達した遠峰青夜が、父親の一青の遺言状を読むため、ワイン表現の世界大会「ワインイマジネーション選手権(WIC)」のフランス大会に挑むグルメヒューマンドラマ。青夜が大会を通じてワインテイスターとしてだけでなく、一人の人間としても成長していく姿を描いている。また、多彩な参加者たちが織りなすワインへの深い愛情と豊かな表現も大きな見どころとなっている。講談社「モーニング」2023年43号から2024年20号まで連載。

正式名称
神の雫 deuxieme
ふりがな
かみのしずく どぅじえむ
原作者
亜樹 直
漫画
ジャンル
 
ヒューマンドラマ
レーベル
モーニング KC(講談社)
巻数
既刊2巻
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概要・あらすじ

登場人物・キャラクター

遠峰 青夜 (とおみね せいや)

フランスの高校に通う女子。黒いボストンタイプの眼鏡をかけている。年齢は18歳。一青とローラン・ワトキンスの娘。父親の一青はすでに他界しており、現在は母親のローランと二人で暮らしている。幼い頃から母親に連れられて世界各地を旅し、絵画や音楽に親しんできたため、知らず知らずのうちに感性が磨かれていた。また、嗅覚が非常に優れており、周囲からは「犬並み」と評されている。18歳の誕生日に、叔父の雫からワインが贈られ、さらに一青の遺言状を読むためには、ワイン表現の世界大会「ワインイマジネーション選手権(WIC)」のフランス大会で優勝することが条件だと告げられる。最初は参加を固辞していたが、雫の話を聞くうちにワインやWICに興味を持ち、参加を決意する。

ユリス・ジラール

ワイン表現の世界大会「ワインイマジネーション選手権(WIC)」のフランス大会に参加している男性。ふだんはどこか抜けていておっちょこちょいな一面があるが、ワインの話題になるとまるで別人のように真剣な表情に変わり、その雰囲気も一変する。ワインに関する知識や表現力は非常に高く、「テイスティングの貴公子」と称されている。フランス大会が始まる前に青夜と出会い、彼女に強い興味を抱く。大会中は出される課題を着実にこなしながら、青夜と競い合う機会を心待ちにしている。

クレジット

原作

前作

神の雫 (かみのしずく)

『サイコドクター 楷恭介』でもタッグを組んだ、オキモト・シュウと亜樹直による長編作品。世界的ワイン評論家である父を持ちながらもワインに興味を持たずに生きてきた青年・神咲雫が、父の死をきっかけにワインの... 関連ページ:神の雫

マリアージュ~神の雫 最終章~ (まりあーじゅ かみのしずく さいしゅうしょう)

オキモト・シュウと亜樹直の代表作『神の雫』の続編。世界のグルメ界を舞台に、世界的なワイン評論家を父親に持つ神咲雫の活躍と、天上のワイン「神の雫」を探求する旅を描いたグルメミステリー。前作『神の雫』では... 関連ページ:マリアージュ~神の雫 最終章~

書誌情報

神の雫 deuxieme 2巻 講談社〈モーニング KC〉

第1巻

(2024-03-22発行、978-4065347867)

第2巻

(2024-05-22発行、978-4065354667)

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