長谷 邦夫

長谷 邦夫

正式名称
長谷 邦夫
ふりがな
ながたに くにお
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概要

漫画家。男性。高校生の頃「漫画少年」の『漫画教室』(手塚治虫)に四コママンガを投稿し、そのページでいつも入選している石ノ森章太郎と文通。彼の同人誌「墨汁一滴」に参加し、東京在住の同人だった赤塚不二夫とも知り合う。その後、彼らが住む「トキワ荘」に出入りしていた。高校卒業後、就職するも結核の兆候が発見されたため、3ヶ月で退職。その翌年『爆発五分前』(若木書房)でデビュー。1964年まで約7年間貸本マンガを執筆していた。その後、アニメ企画会社スタジオゼロに入社。『オバケのQ太郎』などを手がける。1965年に赤塚不二夫のフジオ・プロダクション創立に参加。『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』『天才バカボン』『もーれつア太郎』などの主要作品にはすべて関わっており、赤塚不二夫のブレーンとして活動する。1970年代は「COM」「漫画サンデー」に『盗作シリーズ』と称するマンガ・パロディを発表。1980年代は『ニャロメの数学教室』などの、入門書やカルチャー・コミックを多数シリーズで手掛ける傍ら、赤塚不二夫のアイデアブレーンを継続。一方、中間小説誌「オール読物」「問題小説」で、ユーモアページのコント、マンガ等を連載し、短期間だが「SFアドべンチャー」にSF小説を執筆した。1994年フジオ・プロダクションを退職した後は、小説や作詞活動をしていた。作詞では日本作詞大賞LP賞を受賞している。1997年から3年間、「手塚治虫文化賞」(朝日新聞社)の選考委員をつとめた。2000年より大垣女子短期大学のデザイン美術科マンガ・コースで「マンガ論」講師、名古屋市の椙山女学園大学と日本工学院専門学校のレギュラー講師などを兼務。2013年4月30日、脳出血で倒れたが2013年11月15日に退院。現在は介護老人保健施設で生活している。

ヒストリー

1937年4月7日

東京都葛飾区に生まれる。

アニメ企画会社スタジオゼロに入社。

1965年

赤塚不二夫のフジオ・プロダクション創立。

1994年

フジオ・プロダクションを退職。

日本作詞大賞LP賞を受賞。

2013年4月30日

脳出血で倒れる。

介護老人保健施設で生活。

受賞

日本作詞大賞LP賞

作品

トキワ荘物語

作者

1965年

しびれのスカタン

作画

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日本の漫画家。 関連ページ:赤塚 不二夫

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