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高木 登
日本の脚本家。作品に「TEXHNOLYZE」(脚本)、「恋風」(シリーズ構成)等。
- 正式名称
- 高木 登
- ふりがな
- たかぎ のぼる
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概要
日本シナリオ作家協会会員。1999年にテレビドラマ『Vの嵐』シリーズで脚本家デビューを果たした。同年に『ストーカーズ・ア・ゴーゴー』で第11回フジテレビヤングシナリオ大賞佳作、2000年に『ようするにわたしたちは愛し合っている』で第9回シナリオ作家協会新人シナリオコンクール準佳作を獲得する。また、2003年の『TEXHNOLYZE』7話以降アニメ業界にも進出していき、翌年『恋風』でシリーズディレクターを担当。以後、2009年には演劇ユニット鵺的を旗揚げして主宰となるなど、多面的な活躍を見せていく。代表作に『バッカーノ!』や『デュラララ!!』、『黒子のバスケ』がある。
作品
- 2003年
-
TEXHNOLYZE
脚本
- 2004年
-
恋風
シリーズ構成, 全話脚本
- 2005年
-
地獄少女
脚本
- 2006年
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地獄少女 二籠
脚本
- 2008年
-
地獄少女 三鼎
脚本
- 2007年
-
バッカーノ!
シリーズ構成, 全話脚本
-
夏目友人帳
脚本
- 2009年
-
続 夏目友人帳
脚本
- 2010年
-
デュラララ!!
シリーズ構成, 脚本
-
屍鬼
脚本
- 2011年
-
C
シリーズ構成
- 2012年
-
黒子のバスケ
シリーズ構成
-
さんかれあ
シリーズ構成
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となりの怪物くん
シリーズ構成
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進撃の巨人
脚本
- 2015年
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デュラララ!!×2 承
シリーズ構成, 脚本
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