BUS GAMER

BUS GAMER

峰倉かずや原作の同名漫画『BUS GAMER』をアニメ化。勝てば莫大な賞金、負ければ死という極限のバトルゲーム「ビズゲーム」を戦う3人の青年たちの活躍や変化、そして心の葛藤などを描いた作品となっている。

正式名称
BUS GAMER
ふりがな
びずげーまー
原作者
制作
Anpro
監督
葛谷直行
放送期間
2008年3月15日 〜 2008年3月29日
放送局
tvk
話数
3話
ジャンル
アクション
 
バトル
 
サスペンス
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概要・あらすじ

素性や背景は誰も知らない、接点も面識も共通項もない美柴鴇中条伸人斉藤一雄の3人は、一通のダイレクトメールによってある大企業の元に集められた。それは巨額の賞金が手に入るという「ビズゲーム」への参加要請だった。

「賞金を手に入れる」という共通項だけで集まった3人はチームAAA(ノーネーム)を結成。何も知らないまま、最初の「ビズゲーム」の舞台となる廃墟へと足を運ぶことになる。

登場人物・キャラクター

斉藤 一雄

チームAAA(ノーネーム)の一員。チーム内の最年少である18歳で、工業高校に通う高校生。早くに両親を失い、現在は電気店を営む斉藤家の養子となっている。工業高校生であり家が電気店であるためか、電気や機械関係の知識は豊富で、また抜群の記憶力を誇る。 性格は明るく快活で感情の起伏が大きい。会話の中でも冗談の比率が多く、空気を読めない一面もある。一言で言えばチャラい雰囲気を持った今時の少年といったところ。 しかし、多少だがチームのムードメーカー的な役割を果たしていることも確かである。スポーツや格闘技の経験はなく、喧嘩の経験も少ないためか、戦闘では足手まといになることが多々有り、ヘタレの印象を持たれている。

美柴 鴇

チームAAA(ノーネーム)の一員。人付き合いが非常に苦手な19歳の青年。性格は一言で言えば根暗。進んで人と交流することを避け、孤独で過ごすことを好む。また無口であり、チーム内でも必要最低限の会話しかしない。 両親と双子の弟である美柴鴫(みしばしぎ)という家族がいたが、現在は行方不明となっている。元から根暗な性格だったが、家族の現状が現在の性格をいっそう際立たせている可能性がある。 また、巨額の金を必要としていることも、家族となんらかの関係があると思われる。道場を営んでいた両親の影響から剣道、空手、合気道など、数々の武道の有段者であり、素手での格闘戦における能力は非常に高い。 「ビズゲーム」ではその格闘能力を生かした接近戦で活路を見出していく。

中条 伸人

チームAAA(ノーネーム)の一員。現役の青山大生である22歳の青年で、チーム内では参謀的な役割を果たす。不遜な態度と言動を繰り返し、他人を見下したような発言など、若干だがオレ様気質の持ち主。 自身のプライベートやプライバシーを語ることを嫌う傾向があるものの、意思疎通のための会話自体は積極的にする。常に何人もの女性と関係を持つなど、女性関係は非常に緩い。高校時代から生活が乱れ、ついには暴力団との付き合いも始まり、そのせいで高校を中退する事態に発展した過去を持つ。 そのため、スポーツや格闘技などの経験がないにも関わらず喧嘩は非常に強い。また鉄パイプで躊躇なく相手に殴り掛かるなど攻撃性も高い。 かなりのヘビースモーカー。

その他キーワード

ビズゲーム

『BUS GAMER』に登場する架空のゲームの名称。大まかに言えば、企業同士が自社の機密文書を賭け、それを奪い合うゲーム。1チーム3人構成で、HOMEとAWAYに別れて対戦する。HOME側は企業の機密文書を所持し、それを制限時間がくるまで死守すれば勝利となる。 AWAY側はHOME側の所持する機密文書を制限時間内に奪取し、奪われなければ勝利となる。対戦場所は廃墟などゲームによって変わる。 またゲームにはどんな武器も持ち込み、所持が自由。その武器を使って対戦相手と戦いつつ機密文書を奪い合うため大怪我、場合によっては命を落とすこともある。 しかし、その場合でも結果は闇に葬られることになる。ゲームの勝利チームには莫大な賞金が与えられる。最初は1万円から始まり、勝利を続けることで最終的な優勝賞金は1人3億円にも膨れ上がる。

クレジット

原作

監督

葛谷直行

シリーズ構成

代々木一

総作画監督

原田峰文

音楽

長嶌寛幸

アニメーション制作

Anpro

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