イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第205セクタ
惑星・、イグナージュの周囲をめぐる環状の居住セクタのうちの一つ。「シリコニアン」と呼ばれる稀少種族が存在しているが、絶滅の危機に瀕して...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › コスモモーゼルM0099
神林ミランダがいつも所持している銃。外見は旧世紀の軍用拳銃をモデルとした大型ハンドガンとなっている。ミランダが使用できるように、グリッ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › シビュラージュ専用区画
北天宮(イグナクロス零号駅)の居住区の中で、最も中心部に近い位置に存在する区画。神林ミランダと神林イプシィの二人のために設けられた空間...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第二観察民
北天宮(イグナクロス零号駅)における身分区分のうち、軍人階級にあたる。尻子田大佐をはじめ、足利警備主任といったシビュラージュガードの面...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › アンブリエル
イグナクロス零号駅に配備されている汎用作業用ロボット。機動歩兵であるナイアッドとは同系統に位置しており、機動重機と分類される事もある。...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › デスディモナ
ゲオルギウム・オセローの妻であり助手。夫であるオセローは、遺伝子と違って、なぜ記憶が継承されないのかという研究を行っている。夫がイグナ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › エルツェネイア
ある日、イグナクロス零号駅に漂着した宇宙船に乗っていた、唯一の生存者の少女。コールドスリープ状態にあったが、神林ミランダら駅員らによっ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 神林 イプシィ
イグナクロス九十九号駅の駅長を務める。イグナクロス零号駅に対して対抗意識を持っており、イグナクロス九十九号駅の集客率を上げるために、名...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › イグナージュ
交錯する巨大な2本のイグナージュリングの中央に存在する惑星。300年以上前にテラフォーミングが行われ、人間が住める土地となった。星間移...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 尻子田 にう子
イグナクロス零号駅の300年前のコンテナに収められていた少女。その正体は、300年前の大戦時に使用された「ニューロトルーパー」と呼ばれ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 萬8
各地に展開されている売店。イグナクロス零号駅で100年ほど前に不法営利営業を行っていたいぐな温泉に、忘れられた支店が存在している。各種...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 八雲 クーヤ
シャトルに乗るための切符代金を稼ぐため、イグナクロス零号駅で働いている少年。普通の人間とは異なり、長い耳をしている。駅の閉鎖空間内に放...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › シャオロン
イグナクロス九十九号駅の駅員。関西弁のような口調で話すロングヘアの少女で、頭に兎のような耳が生えている。イグナクロス零号駅の神林ミラン...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › いぐな温泉
イグナクロス零号駅の断熱用真空ブロックに偶然発生した温泉。ブロック内に空気と建築廃材がたまり、さらには熱バイパスから炉心の冷却水が流れ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第三観察民
北天宮(イグナクロス零号駅)における身分区分のうち、労働者階級にあたる。北天宮に居住する人間の中では最も低い身分にあたり、茶木チャスケ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › ビアンカの湯
イグナクロス零号駅に存在する駅員のための保養施設。テラス式の展望露天風呂が存在しているほか、流れ込んだ冷却水を潜る擬似的なダイビングも...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第三観察民区画
第三観察民に与えられている北天宮(イグナクロス零号駅)内の居住区画。円盤状の北天宮の中にあって、最も外縁部にあり、同時に最も劣悪な環境...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 精霊族
自分の肉体を持たず、ほかの種の肉体を宿主として寄生する精神体種。寄生した肉体を乗っ取って動かす事もできる。寄生する対象には適合性が存在...
まっすぐにいこう。 (第2期) (テレビアニメ)
主人公である「マメタロウ」は若月家で飼われている雑種の雄犬で、飼い主である若月郁子(郁ちゃん)が大好き。そして、若月郁子の恋人である秋...
まっすぐにいこう。(第1期) (テレビアニメ)
主人公である「マメタロウ」は若月家で飼われている雑種の雄犬で、飼い主である若月郁子(郁ちゃん)が大好き。そして、若月郁子の片思いの相手...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 尻子田
神林アダージュの友人の一人。軌道警備軍のシビュラージュガードに所属する軍人の男性で、階級は大佐。尻子田にう子という娘が一人いるが、生ま...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第一観察民
北天宮(イグナクロス零号駅)における身分区分のうち、貴族、富裕階級にあたる。ノウワスをはじめとする観察議員や、神林アダージュなどが、こ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 原種保護法
第205セクタで可決された法律。絶滅の危機に瀕している稀少種族、シリコニアンの保護を目的としたもので、自らの血を高潔なものと考える彼ら...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第一観察民区画
第一観察民に与えられている北天宮(イグナクロス零号駅)内の居住区画。シビュラージュ専用区画の重力の働いている方向からみて下方にあり、北...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › ミランダの庭
かつてのシビュラージュ専用区画であり、空間遮断されたイグナクロス零号駅の中央にほど近い区画。神林ミランダの居室である駅長室にあるゲート...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第二観察民区画
第二観察民に与えられている北天宮(イグナクロス零号駅)内の居住区画。第一観察民区画と第三観察民区画に挟まれる形で存在している。区画には...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › シビュラージュの三原則
イグナージュリングシステムの象徴であるシビュラージュに求められたコンペティション条件。「シビュラージュは純粋な人間でなくてはならない」...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › プロスペロウ号
八神クーヤが密かに修理を続けている戦艦。イグナクロス零号駅の現在使われていない古い閉鎖区画に置かれている。現在はクーヤ一人の手で修理を...
秘密機関ドレスによって寄生虫バオーの実験体となった橋沢育朗は、研究施設への搬送中に覚醒し、予知能力を持つ少女・スミレと共に脱走する。や...