イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第三観察民区画
第三観察民に与えられている北天宮(イグナクロス零号駅)内の居住区画。円盤状の北天宮の中にあって、最も外縁部にあり、同時に最も劣悪な環境...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 精霊族
自分の肉体を持たず、ほかの種の肉体を宿主として寄生する精神体種。寄生した肉体を乗っ取って動かす事もできる。寄生する対象には適合性が存在...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › いぐな温泉
イグナクロス零号駅の断熱用真空ブロックに偶然発生した温泉。ブロック内に空気と建築廃材がたまり、さらには熱バイパスから炉心の冷却水が流れ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第三観察民
北天宮(イグナクロス零号駅)における身分区分のうち、労働者階級にあたる。北天宮に居住する人間の中では最も低い身分にあたり、茶木チャスケ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › ビアンカの湯
イグナクロス零号駅に存在する駅員のための保養施設。テラス式の展望露天風呂が存在しているほか、流れ込んだ冷却水を潜る擬似的なダイビングも...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 軌道警備軍
惑星、イグナージュの軌道上に存在する永劫社会管理システムイグナージュリングを警備している軍。イグナージュの地表には自治権が認められてい...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第205セクタ
惑星・、イグナージュの周囲をめぐる環状の居住セクタのうちの一つ。「シリコニアン」と呼ばれる稀少種族が存在しているが、絶滅の危機に瀕して...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第一観察民
北天宮(イグナクロス零号駅)における身分区分のうち、貴族、富裕階級にあたる。ノウワスをはじめとする観察議員や、神林アダージュなどが、こ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 原種保護法
第205セクタで可決された法律。絶滅の危機に瀕している稀少種族、シリコニアンの保護を目的としたもので、自らの血を高潔なものと考える彼ら...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第二観察民区画
第二観察民に与えられている北天宮(イグナクロス零号駅)内の居住区画。第一観察民区画と第三観察民区画に挟まれる形で存在している。区画には...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › シビュラージュの三原則
イグナージュリングシステムの象徴であるシビュラージュに求められたコンペティション条件。「シビュラージュは純粋な人間でなくてはならない」...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › プロスペロウ号
八神クーヤが密かに修理を続けている戦艦。イグナクロス零号駅の現在使われていない古い閉鎖区画に置かれている。現在はクーヤ一人の手で修理を...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › 第一観察民区画
第一観察民に与えられている北天宮(イグナクロス零号駅)内の居住区画。シビュラージュ専用区画の重力の働いている方向からみて下方にあり、北...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › CMG-1
軌道警備軍に配備されている大型ライフル。イグナクロス九十九号駅の駅長である神林イプシィも使用していた。トリガーを強く引く事で連射が可能...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › マリシテン・マキシ
軌道警備軍が使用しているマシンガン。個人生体認証が採用されたID銃で登録者でなければ射撃できない仕様となっている。バヨネットとインテリ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › メナ
イグナクロス九十九号駅を管理運行している中央コンピューター。イグナクロス零号駅の管理中央コンピューターであるクレアと同様、イグナクロス...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 花沢 ポーシア
神林研究所の第1助手を務める女性。神林アダージュの助手が仕事だが、現在は主に神林ミランダと神林イプシィの両シビュラージュの教育係として...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 茶木 チャスケ
北天宮(イグナクロス零号駅)で生活する男性カメラマン。年齢は24歳。5年前のスペースポート事故で妹のミチ子を失った過去がある。シャトル...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 神林 アリエル
神林アダージュの妻で故人。5年前に起きたスペースポート事故によって帰らぬ人となった。神林ミランダと神林イプシィの生みの母親その人で、外...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › イグナージュリング
惑星、イグナージュの上空約1万メートルの軌道上に存在する、惑星を中心におく形で交錯する2本のリング。内側と外側でそれそれ「イグナ・イン...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › ナイアッド
北天宮(イグナクロス零号駅)の各所に配備されている機動歩兵ロボット。自律AIを内蔵した戦闘用であり、全高は6メートル。機動重機であるア...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › レンファ
イグナクロス九十九号駅の駅員。関西弁のような口調で話すショートヘアの少女で、頭に猫のような耳が生えている。イグナクロス零号駅の神林ミラ...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › バッカス
軌道警備軍に配備されている車両。正式な名称は「戦闘装甲車両IAV-4 バッカス」という。インホイールモーターによって16輪走行する大型...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › シリコニアン
第205セクタに存在する絶滅寸前の種族。種族の血を高貴なるものと考える傲慢な意識を持っており、第205セクタの外に血脈が流れ出る事を恐...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › シビュラージュ
北天宮(イグナクロス零号駅)と南天宮(イグナクロス九十九号駅)において、「イグナージュ」の民を監視する「裁定者」としての役割を帯びた者...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › カレン・コルチェ
自衛軍に追われながらイグナクロス零号駅に現れた双子の少女。姉妹のカレカ・コルチェとは瓜二つの外見をしている。そのため、こめかみに落とす...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › ルージャ
第205セクタに存在する絶滅寸前の稀少種族、シリコニアンの少年。同じシリコニアンのルーツォとシーニャとは同じ家の同じ部屋で育てられた。...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 登場人物 › 須郷 キンバリー
イグナクロス零号駅で喫茶店を経営する禿頭のマスター。中性的で物腰柔らかな対応をする温厚な男性で、その大人らしい佇まいから菜々子那なしの...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › ニューロトルーパー
人間に対して特殊な処理を施された兵器。尻子田大佐の娘で、植物状態にある尻子田にう子のクローンが主にニューロトルーパーとして試験配備され...
イグナクロス零号駅 (漫画) › 作中用語・組織等 › クレア
イグナクロス零号駅を管理運行している中央コンピューター。イグナクロス零号駅の管理をほとんど行っており、駅員が3名しかいないというイグナ...