アダマスの宝石

アダマスの宝石

余命半年の男・ナギは、宇宙船オネイロスに乗り込み冬眠カプセルに入って惑星アダマスへ行くことに決める。彼に惚れていた看護師ナミもそれに同行。惑星アダマスに到着した一行は、ダーク・スター・ダイヤモンドの襲撃に遭い、鉱石にさせられてしまう。ナギに助けられたナミは宇宙船へ逃げ、後続の調査隊によって保護された。

正式名称
アダマスの宝石
作画
原作
ジャンル
その他SF・ファンタジー
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概要・あらすじ

宇宙病B239腫瘍の男ナギは、宇宙船オネイロスに乗り込み冬眠カプセルに入って惑星アダマスへ行き、200年後に地球に帰りつき、その病を治療しようと考える。担当であり、彼に惚れていた看護師ナミもそれに同行。惑星アダマスに到着した一行は、ダーク・スター・ダイヤモンドの襲撃に遭い、鉱石にさせられてしまう。

同様に鉱石にさせられたナギに、ナミは助けられ、宇宙船へ逃げ、後続の調査隊によって保護された。原作は奥谷俊介。

登場人物・キャラクター

ナギ

男性。宇宙飛行士特有の、異星感染症である宇宙病B239腫瘍に犯されており、余命はあと2年程度。200年後の地球で、発達した治療を受けるために、宇宙船オネイロスに乗り込み、ドラキュラの棺(冬眠カプセル)に入ることを決めた。惑星アダマスにて、ダーク・スター・ダイヤモンドの強襲を受け瀕死になるが、自分を犠牲にしてナミを宇宙船に戻した。

ナミ

看護士の女性。ナギが惑星アダマスに向かうことを知り、彼をひとりぼっちで死なせたくないと、自らも搭乗した。宇宙船オネイロスが高速隕石群に衝突した際、冬眠カプセルに残されそうになったが、自ら希望してナギ達と共にアダマスに降り立った。ダーク・スター・ダイヤモンドからの強襲を受けた際、ナギは死亡。 彼に生きるんだと言われたナミは、宇宙船へと逃げた。その後、第二次調査隊に救助された。

ダーク・スター・ダイヤモンド

『アダマスの宝石』に登場する鉱石で生命体。惑星アダマスで産出する。光や電波、様々なエネルギーを、結晶内で永久的に二面屈折させる性質を持ち、それ自体が大エネルギー源となる。その無限のエネルギーを供給されるが故に、持つ者に永遠の命をもたらすと信じられている、伝説の黒い宝石。惑星アダマスに独自の基地を持ち、これまで接近してきた宇宙船や、ナギ・ナミの乗る宇宙船オネイロスを誘い込む。 女性の姿をとり、ナギ達に対してアプローチした。ダーク・スター・ダイヤモンドに触れた者は、生物から鉱物結晶へと変化し、命と物質とが完全に統一された世界、すべての生物の最終進化へと至るとされている。宇宙船オネイロスの乗組員も皆ダーク・スター・ダイヤモンドとなり、痛みから解放された。

場所

アダマス

『アダマスの宝石』に登場する惑星。地球から約20光年の距離にある。最新鋭の宇宙船オネイロスでも往復で200年程度かかる。ダーク・スター・ダイヤモンドの産出星として知られる。地表にダーク・スター・ダイヤモンドの基地があり、ナギ・ナミ達、宇宙船オネイロスの乗組員を誘った。エネルギーが限界まで達したダーク・スター・ダイヤモンドは、超振動を起こして惑星から飛び出、さらに加速しながらアダマスの軌道状を回転。 レーダー電波すら吸収する、超硬度・超高圧・超エネルギーの奔流となり、近づく宇宙船をすべて破壊してしまう。

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