家畜人ヤプー

完全な女尊男卑の世界であり、また日本人が家畜として扱われる不条理な未来世界へと行くことになってしまった、ドイツ人のクララ・フォン・コトヴィッツと日本人の瀬部鱗一郎のカップル達の姿を描いたエログロSF漫画。1956年から連載された沼正三の同名小説『家畜人ヤプー』を原作とした作品。

  • 楽天
  • Amazon
正式名称
家畜人ヤプー
作画
原作
ジャンル
SF一般
 
グロテスク、エログロ
 
不条理

総合スレッド

家畜人ヤプー(漫画)の総合スレッド
2016.09.01 15:31

新着関連スレッド

神(家畜人ヤプー)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.09.01 15:32
黒奴(家畜人ヤプー)の総合スレッド
マンガペディア公式 2016.09.01 15:32

新着関連スレッドもっとみる

概要

婚約者同士である、日本人の瀬部鱗一郎とドイツ人のクララ・フォン・コトヴィッツは、ある日、謎の飛行物体の墜落現場に遭遇する。その宇宙船に乗っていた女性ポーリーン・ジャンセンは、未来に存在するイース帝国からやってきたという。彼女のいた世界は、完全な女尊男卑の世の中であり、また日本人は人間と認められておらず、肉体の改造を受け家畜として扱われているという。

不慮の事故から未来の毒を受けてしまった鱗一郎の解毒をするために、ポーリーンと共にイースへと行くことを決意するクララ。しかし、イースの文化に触れていくうちに鱗一郎とクララの心境には少しずつ変化が訪れる。

登場人物・キャラクター

主人公
ドイツ人女性クララ・フォン・コトヴィッツの婚約者である、日本人の大学生。柔道で鍛え上げた屈強な肉体を持っており、また学業面でも優秀で文武両道。ドイツに留学中であり、山中でクララと共にポーリーン・ジャン...
瀬部麟一郎の婚約者であるドイツ人女性。没落した貴族の生き残りであり、気品を備え、乗馬などの嗜みもある。山中にてポーリーン・ジャンセンが乗った飛行物体の墜落事故に巻き込まれる。麟一郎の実直さに惹かれてお...
未来世界EHSの貴族であり、時間旅行の最中に操作を誤り現代のドイツに墜落したところを、瀬部麟一郎とクララ・フォン・コトヴィッツによって救助される。その後、偶然にも全裸だった麟一郎を見てヤプーと勘違いし...
ポーリーン・ジャンセンの種違いの妹。処女の美少女。男妾の娘ということで、生まれながら政界などの中央部への道は閉ざされている。しかし、その分スポーツに打ち込んでおり、特に乗馬に関しては名手として知られて...
ポーリーン・ジャンセンの実兄。現代の女性的な容姿と服装をした美男子であり、家畜文化史を専攻している学者でもある。そのため、ヤプーについても人一倍詳しい。ちょっとした聞き間違えから、瀬部麟一郎を去勢に追...
セシル・ドレイパアの義兄。中性的な顔立ちをした美男子であり、EHSでは珍しく男子ながら運動を好むため「おてんば」と形容されている。また、いち早くクララ・フォン・コトヴィッツがEHS人でないと気づくなど...

その他キーワード

EHS
『家畜人ヤプー』に登場する用語。未来の世界を指し、白色人種が神として支配階級にあり、その下に奴隷階級である黒色人種の黒奴がおり、そして黄色人種が家畜として扱われている。また、完全な女性社会でもあり、男...
『家畜人ヤプー』に登場する用語。未来世界EHSに於いて、知性のある家畜として扱われる黄色人種のこと。食用から生活用具、排泄家具など様々な用途で使われ、目的に応じた肉体改造を受けている。白色人種は神であ...
『家畜人ヤプー』に登場する用語。未来世界EHSに於いて、奴隷階級に位置する黒色人種のこと。人間として認められているものの、神である白色人種から虫けらのように扱われており、些細なミスでもすぐに死刑にさせ...
『家畜人ヤプー』に登場する用語。未来世界EHSに於いて、支配階級に位置する白色人種のこと。奴隷の黒奴や家畜のヤプーを支配するために、自分たちを神格化しており、女性は女神、男性は男神と呼ばれる。人間であ...