ガンバとカワウソの冒険

ガンバとカワウソの冒険

斎藤惇夫の同名の原作を基したアニメだが、登場キャラクターや設定はテレビ版および前作の劇場版『冒険者たち ガンバと7匹のなかま』の続編的な位置付けで制作されている。

正式名称
ガンバとカワウソの冒険
ふりがな
がんばとかわうそのぼうけん
原作者
制作
東京ムービー
公開日
監督
大賀 俊二
ジャンル
アドベンチャー一般
 
動物擬人化
 
冒険
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概要

ドブネズミのガンバは、かつて冒険を共にした仲間たちと再会する。懐かしがる皆だったが、シジンだけは浮かぬ顔だった。彼の許嫁、ナギサが、南の島にある墓に参りに行ったまま消息を絶っているというのだ。

ナギサ捜索の決意をしたガンバたちは、南の島行きの船に潜り込む。上陸後は、墓があるという川の上流へと向かっていくが、途中、同じネズミのキマグレやカモメのウキクサ、野犬の襲撃から生き残ったカワウソなど、様々な動物たちと出会いながら、彼らの旅は続いていく。

登場人物・キャラクター

ガンバ

町に住むドブネズミ。好奇心旺盛で無鉄砲な性格だが、行動力と勇気は誰よりももっており、リーダー的役割や行動の先頭に立つことが多い。自称「がんばり屋のガンバ」。

カゲロウ

安心して暮らせる環境を求め「豊かな流れ」へとやってきたカワウソ親子の父親。旅の途中で野犬に襲われ、足を負してしまった。ガンバたちにカワモ、カモクの子供たちを託す。

ナギサ

シジンの許嫁で、かつてシジンが開いた病院で手伝いをしていた。先祖の墓がある南の島へ向かい、消息を絶っている。

カモク

カワウソ姉弟の弟。野犬に母親を殺されたショックで言葉が喋れなくなっている。

キマグレ

南の島あたりを縄張りとしているカモメ。ガンバたちに、釣り糸に絡まっていたところを助けられる。皮肉屋で口調が悪い。地上を這うネズミたちを軽視するような発言もする。

ヨイショ

大柄な体格の船乗りネズミ。凶暴なイタチの群れのリーダー、白イタチのノロイによって右目に傷を負わされ、眼帯をしている。ガンバと冒険をともにして来た。

シジン

いつでも酒を手放さない酔っぱらいネズミ。名前の通り詩人だが、仲間の中では医者的役割も務めている。消息を絶った許嫁のナギサを案じ、島へ行くきっかけを作る。

ウキクサ

南の島のネズミ。臆病な性格。ガンバたちと出会い行動を共にするが、実はブラックたちに家族を人質に取られており、ガンバ達のスパイをするよう命じられている。

ボーボ

ガンバの旧友で、のんびりとした性格。とても食いしん坊で、食べ物に対しては異常に鼻が効く。また、穴ほりも得意。

ガクシャ

ヨイショの幼なじみで、行動を共にしてきた船乗りネズミ。 メガネをかけ、知的で作戦立案なども務める。自身の短いシッポを気にしている。

カワモ

カワウソ姉弟の姉。野犬に父親と母親を殺されてしまうが、気丈に振舞う。ガンバたちと出会ってからは行動を共にする。

ブラック

野犬の群れを率いるリーダー。元は人に飼育されていた狩猟犬だが、自由を求めて野犬となる。カワウソ達を執拗に狙うが、それは狩猟犬としての習慣も反映されている。また、スパイを放ったりする頭脳派でもある。

イカサマ

いつも耳にサイコロを隠し持つ、博打が好きなネズミ。名前の通りイカサマが得意で、博打では遺憾なく腕を発揮する。サイコロは武器としても使用したり、また今後取るべき行動を占うのにも用いる。皮肉屋でドライな性格だが、人情に厚い一面も持っている。

クレジット

原作

斎藤惇夫

監督

脚本

作画監督

音楽

近藤浩章

アニメーション制作

東京ムービー

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