七つの大罪

七つの大罪

鈴木央の同名漫画が原作。テレビ本編の他、原作単行本の限定版付属DVD収録という形で番外編のアニメが制作されている。放送枠の後番組はファンタジー大河というジャンルで共通するアニメ『アルスラーン戦記』で、『七つの大罪』最終回エンドカードを『アルスラーン戦記』の漫画を描く荒川弘が、また『アルスラーン戦記』第1話のエンドカードを『七つの大罪』原作者の鈴木央が描き下ろすという引き継ぎのコラボレーションが行われた。

正式名称
七つの大罪
ふりがな
ななつのたいざい
原作者
制作
A-1 Pictures
監督
岡村 天斎
放送期間
2014年10月5日 〜 2015年3月29日
放送局
TBS
話数
24話
ジャンル
アクション
 
アドベンチャー
 
ファンタジー
関連商品
Amazon 楽天

概要・あらすじ

妖精や巨人、魔法が実在する時代。強大な魔力でリオネス王国を守る聖騎士最強の7人がいた。最後は君主と仲間を裏切ったとされる彼らは七つの大罪と呼ばれ、今は散り散りに身を潜めていた。

だが王国内の陰謀を察した王女エリザベスは逆に七つの大罪こそ救いと考え、城を出て行方を捜し始める。王女は団長メリオダスを皮切りに七つの大罪と出会いを重ね、悪に操られる聖騎士と正義の大罪人との戦いを見届けていく。

登場人物・キャラクター

メリオダス (メリオダス)

最強の騎士団・七つの大罪団長としてリオネス王国のため戦った元・聖騎士。姿はあどけない少年だが実年齢は成人を越える。人間を越えた身体能力と魔力を宿し、敵の魔法攻撃のエネルギーを倍返しする技が得意。 移動酒場の店主に身を変え、団を陥れた10年前の事件の情報を集める途上エリザベスと出会い、彼女を守る戦いに身を投じる。

バン (バン)

最強の騎士団・七つの大罪団員。元盗賊。人間だが、かつて妖精が守る生命の泉の水を飲んで不死化した。再生力を活かし、負傷を考慮せず無理押しする戦闘法を主とする。他人の物から体力に至るまで吸引する強奪の魔力をもつ。 飄々として時に冷淡だが、死別した恋人の妖精エレインの復活を目指す行動のさいは感情的になる。豚のホークを気に入る。

マーリン (マーリン)

最強の騎士団・七つの大罪団員。大陸内で最高峰の魔術師。肌を多く見せる衣装をまとった妖艶な女性。空間移動の術や、他人の魔力を強制的に解除するなど規模の大小を問わず多彩な術を使う。10年前に団が散り散りになった後、異国の王と友好を結んで側近として仕えていた。 リオネス王都での決戦に際して異国の王と共に戦いに介入してくる。

ホーク (ホーク)

『七つの大罪』に登場する動物。人間と会話ができる豚。メリオダスが営む移動酒場を住処とする子豚で、店の手伝いや残飯処理が主な役回り。メリオダスたちの旅の良き友であり、七つの大罪が集結し始めてからは酔っ払ったバンに親しくからまれるようになる。 会話以外の能力は多少すばしっこい程度で基本的に単なる豚だが、聖騎士相手でも強気の姿勢を崩さず、人間への対等以上の偉そうな態度が目立つ。

ハーレクイン (ハーレクイン)

最強の騎士団・七つの大罪団員。妖精族の王。本来は少年の姿だが、正装として肥満の中年男に変身することがある。団が散った後、妹エレインがバンに殺されたという誤情報からバンへ復讐をしかけるも、真相を知り和解。 メリオダスに合流する。神聖な樹木から作られた飛翔・変形自在の霊槍が武器。魔力が強大な反面、腕力は常人より弱い。

七つの大罪 (ナナツノタイザイ)

『七つの大罪』に登場する集団。リオネス王国最強の聖騎士7人で結成された騎士団。団名は、団員各人が過去にそれぞれ何らかの罪状を宣告された重罪人であることに由来する。さらに10年前に国家転覆罪の汚名を着せられ散り散りになり、大罪の意味がより重いものになった。 団長メリオダスの他、ディアンヌ、バン、キング、ゴウセル、マーリンと未登場の1人が所属する。

エリザベス・リオネス (エリザベスリオネス)

リオネス王国の第3王女。聖騎士による下克上で囚われた父王を救うため城外に逃げて七つの大罪の救いを求めた先で、酒場の主として潜伏中のメリオダスに出会う。世間知らずだが素直で可憐な人柄で七つの大罪の助けを得ることに成功し、国を救うきっかけを作っていく。 メリオダスに淡い思慕を抱くほか、ディアンヌとは巨人と人間の枠を越えて少女同士の友情を温める。

ゴウセル (ゴウセル)

最強の騎士団・七つの大罪団員。いかつい大型の鎧をまとった姿でお尋ね者になっているが、実際の姿は眼鏡をかけた細身の少年。いかなる状況でも平坦な喋りかたで、人の感情の機微を理解せずミもフタもない一言を放つことが多い。 魔力で生成したエネルギーの矢を主武器とするほか、他人の記憶や思考を読み取り、操り、伝達するといった精神干渉系の魔力が得意。

ディアンヌ (ディアンヌ)

最強の騎士団・七つの大罪団員。巨人族の娘。身長9m強。生来の膂力に加え、砂石や鉱物を魔力で操る技をもつ。物理破壊力では団内上位。やや精神的な幼さが残る乙女で、メリオダスが他の女と親しくすると嫉妬し、暴れる。 当初はエリザベスを恋敵とみなすも、後に同性の親友として関係を温める。キングと幼少期に出会っているが記憶を消されている。

場所

リオネス王国 (リオネスオウコク)

強大な魔力をもつ聖騎士たちによって国内の治安や他国との境が防衛されていたが、聖騎士長の反乱によって存亡の危機を迎える。

その他キーワード

聖騎士 (セイキシ)

『七つの大罪』に登場する肩書き。リオネス王国の国防にあたる騎士。武器術に加えて高い魔力を備え、一般兵士が何人いても太刀打ちできない必殺技や超常現象を発動させて戦う。まず見習いを経て、力を認められた者が正規に昇格する。 聖騎士たちをたばねる長の反乱によって国王や王女が囚われの身となり、支配下に置かれた民衆は圧制に脅かされることになった。

クレジット

原作

監督

シリーズ構成

総作画監督

佐々木啓悟 , 小松麻美

音楽

澤野弘之 , 和田貴史

アニメーション制作

A-1 Pictures

原作

七つの大罪

とある事情から反逆者として手配されているメリオダスが、国の荒廃した現状を嘆く王女・エリザベスと出会い、かつて共に戦った仲間たちを探しながら旅を続けていく冒険ファンタジー。講談社の発行する少年漫画雑誌「... 関連ページ:七つの大罪

関連外部リンク

SHARE
EC
Amazon
logo