2017年に舞台・ミュージカル化するアニメ作品5選!!112 Pt.

2017年に舞台またはミュージカル化する作品を、あらすじと舞台での見どころを踏まえて紹介する。

作成日時:2017-04-08 20:00 執筆者:マンガペディア公式

2017年に舞台・ミュージカル化するアニメ作品5選!!

出典:Amazon.co.jp

概要

今や2次元に留まらず、3次元ならぬ「2.5次元」作品として舞台・ミュージカル化する作品が多くなってきた。今回は2017年内に舞台・ミュージカル化する作品をまとめた。

『王室教師ハイネ』

「王国教師」とは、王子を教育する専属家庭教師であり、国中から選りすぐられた最高の家庭教師のみに与えられる役職のことである。「グランツライヒ王国」の国王には、5人の王子と1人の姫がいる。跡継ぎには問題ないが、王太子である長男に万が一のことがあってはと考え、次期国王候補を育てる「王室教師」を呼ぶことにする。ある日、「王室教師」として招かれたのは、子どもと間違えるほど背の低い「ハイネ・ヴィトゲンシュタイン」。頭脳は優秀だが大学は出ていない、まだ若い成人男性である。そんな彼の目の前に現れたのは、個性豊かな4人の王子たちだった。前任の教師全員が手に負えず逃げ出したという王子に「ハイネ」は一体どんな教育法で挑むのか⁉ 果たして最後まで務め上げることが出来るのか⁉ 原作は『月刊Gファンタジー』にて連載中のマンガで、2017年4月4日より「テレビ東京」ほかにて放送が開始される。また、アニメ公式サイトにて舞台化されることが発表された。なんと舞台での「ハイネ」と4人の王子は、アニメと同じキャスト陣が演じるので、キャラクターの声がそのまま聴けるのだ。公開された舞台版キービジュアルも、アニメのキャラクターたちのイメージを損なわないように再現されており、続報が楽しみな作品である。

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『ALL OUT!!オールアウト』

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主人公「祇園健次」は、背が低いことにコンプレックスを持つ喧嘩っ早い男子。「県立神奈川高校」の入学式初日、彼はあらゆる面で自分とは対照的な「石清水澄明」に出会い、共にラグビー部の見学をする。そこで「健次」は「どんな人間だって主役になれる」の言葉や、楽しそうに練習する部員たちに惹かれ、入部を決意するのだった。これは、体格も個性もバラバラな、発展途上のラグビー部を中心に「青春」というグラウンドでぶつかり合いながら成長していく物語である。「健次」の他にも、トラウマを抱えたラグビ―経験者、面倒見のいい副キャプテンや、「部で一番強い男」と言われるラグビー部のキャプテン、ライバルチームとの交流、彼らを見守る大人たちなどの姿が丁寧かつ非常に熱く描かれている。原作は『月刊モーニング・ツー』で連載中のスポーツマンガ。ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンにて「切原赤也」役を演じた「原嶋元久」が「祇園健次」役を務める。また、「健次」とセットで「凸凹1年生コンビ」と称される「石清水澄明」役はミュージカル『刀剣乱舞』~幕末天狼傳〜にて「長曾根虎徹」役を演じた「伊万里有」。脚本・演出は舞台『弱虫ペダル』シリーズを手掛けた「西田シャトナー」である。ラグビーの試合や練習など、舞台でどのように演出されるのか、マンガ・アニメに負けないほどの「熱い」作品になることを期待したい。2017年5月25日(木)~6月4日(日)まで「Zeppブルーシアター六本木」にて公演。

『ジョーカー・ゲーム』

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世界大戦の火種がくすぶる昭和12年秋。帝国陸軍「結城中佐」は、陸軍中枢部の反対意見を押し切って、スパイ養成部門「D機関」を秘密裏に設立した。生え抜きの軍人を尊ぶ陸軍の風潮に反し、機関員に選ばれたのは一般の大学を卒業し、超人的な選抜試験を平然とくぐり抜けた若者たち。彼らは互いの素性を知らないまま、魔術師のごとき知略を持つ「結城中佐」から、スパイ活動に必要な技術全てを身につけ、任地へと旅立っていく。目立たぬことを前提とするスパイにとって「自決と殺人」は最悪の選択肢。陸軍中枢部からの猛反発を受けながらも、機関員たちは世界中を暗躍する。これは、世界各地へ旅立った機関員たちが繰り広げるインテリジェンス・ミステリーである。原作は「柳広司」による短編ミステリー・スパイ小説。アニメでは、物語が1~2話で終わるオムニバス形式となっており、時系列はバラバラ。そのため、公式サイトでは全12話の時系列図が掲載されている。舞台では、陸軍中尉の「佐久間」が「D機関」の査察に訪れたことから物語が始まる。キャストは『侍戦隊シンケンジャー』の「鈴木勝吾」を始めとした若手俳優が多数出演。脚本・演出は『舞台『戦国BASARA~蒼紅共闘~』を手掛けた「西田大輔」が担当する。アニメ化され大きな反響を呼んだ『ジョーカー・ゲーム』が、舞台でどのようなスパイ・ミステリーを見せてくれるのか、公演が待ちきれない。2017年5月4日(木・祝)~5月7日(日)まで「Zeppブルーシアター六本木」にて公演。

『スタミュ』

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憧れの高校生を追って、音楽芸能分野の名門「綾薙学園」に入学した「星谷悠太」。彼が目指すのは、入学後に別選考で進む花形学科「ミュージカル学科」。そして、「悠太」の憧れの人もここに所属していた。この学科に所属するためには、「ミュージカル学科」の中で成績トップの3年生で構成される「華桜会」のメンバーに身染められ、直々に指導してもらえる特別枠、通称「スター枠」に入るのが近道。それぞれ才能はあるものの、抱えた問題により、「ミュージカル学科」の候補生に残ることすら危うい4人の生徒と、素人同然の「悠太」は、「華桜会」のメンバーの異端児に見出され、「team鳳」を結成。「ミュージカル学科」に合格出来るよう奮闘するのだが……。本作は2015年10月より「TOKYO MX」で放送され、2017年4月より第2期が放送される、青春ドタバタ・ミュージカルストーリーである。結成当初はバラバラで、まとまりのないメンバーではあったが、稽古や合宿、テストステージを経て、徐々に絆が芽生えていく。何より、素人ながらも努力を怠らず、夢を諦めない「悠太」の姿は、視聴者の胸を打ち、元気づけられることだろう。「悠太」をミュージカルで演じるのは、ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズンにて「一氏ユウジ」役、舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺で「鯰尾藤四郎」役などを務めた「杉江大志」。その他、テレビや映画で精力的に活動している俳優が「team鳳」のメンバーを演じる。ミュージカルを通して、更に『スタミュ』の世界に浸れることだろう。東京公演は「Zeppブルーシアター六本木」にて2017年4月1日(土)~4月9日(日) 。大阪公演は「森ノ宮ピロティホール」にて2017年4月15日(土)~4月16日(日) 。

『進撃の巨人』

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「巨人」が全てを支配する世界で、「巨人」の餌となり、滅亡の淵に立たされた人類は、高さ50メートルの巨大な三重の壁を築き、壁外の自由と引き換えに「巨人」の侵入を防いでいた。平和が訪れてから約100年後。10歳の時、「エレン・イェーガー」は、突如現れた壁を超える「超大型巨人」により故郷と家族を失い、「巨人」に復讐を誓う。そして、幼馴染みの「ミカサ・アッカーマン」「アルミン・アルレルト」と「第104期訓練兵団」に入団し、「巨人」を駆逐するための技を磨いていった。だが、入団から3年後、再びあの「超大型巨人」が現れ、次々と訓練兵たちが餌食になっていき、ついには「エレン」にも魔の手が迫り……。原作は『別冊少年マガジン』で連載中の少年マンガ。2013年にアニメ化され、2017年4月1日より第2期が放送される人気作品。舞台化にあたり、誰も見たことのない表現、誰も味わったことのないスケールで、五感を刺激するライブパフォーマンスを行う。これらの演出は元「宝塚歌劇団」演出家「児玉明子」、「スタジオジブリ」が初めて許諾した『Princess Mononoke〜もののけ姫〜』の演出を担当し注目を集めた「Alexandra Rutter(Whole Hog Theatre)」などのトップクリエイターが尽力する。また、「エレン」を演じるのは東京ワンピースタワー『ONE PIECE LIVE ATTRACTION』にて「モンキー・D・ルフィ」役を務めた「三浦宏規」。人類最強の兵士「リヴァイ」をテレビ・映画・舞台を問わず活躍する「遠藤雄弥」が演じ、その他世界的なパフォーマーやオリンピック経験者などがキャストとして名を連ねる。一流のキャスト、スタッフが集結するこの作品は2017年7月28日(金)~9月3日(日)に「舞浜アンフィシアター」で公演開始だ。

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