見た目はパーフェクト。だけど中身がちょっと危ない?! そんな美少女キャラクターを5人紹介しよう。
現実にいたらちょっとヤバい、でも面白そうな美少女キャラクターをピックアップしたので、その人となりを紹介しよう。
見た目はパーフェクト。だけど中身がちょっと危ない?! そんな美少女キャラクターを5人紹介しよう。
『僕は友達が少ない』および『僕は友達が少ないNEXT』の登場キャラクター。
天才発明家で、高校生なのに企業と提携して様々な物を発明している。将来有望なため、学校では彼女のために特別に理科室が与えられている程。
しかし、その頭脳とは裏腹に、なんの恥ずかしげもなく部室で下ネタを連発するド変態。その上、機械にも性欲を持てるという非常に特殊な性癖を持つ。
主人公の「小鷹(こだか)」に対しては恋愛感情を抱いているようだが、肝心の「小鷹」がほぼ恋愛対象として見ていないので、あまりの冷めた対応ぶりに回を重ねるごとにストレスを溜めていく。
見た目は普通の可愛い娘だが、本作を見れば、彼女のド変態ぶりが他のキャラクターの追従を許さない程であることが分かる。
『緋弾のアリア』の登場キャラクター。超能力を使え、超能力調査研究科、通称「SSR」に在籍。
主人公「遠山キンジ」の幼馴染で、容姿端麗、成績優秀と見た目も頭脳も完璧のはずだが、本作のヒロインである「アリア」の登場と、二人の急接近ぶりに嫉妬し、執拗にストーカー的な行為をし始めるようになる。
可憐な容姿からは想像できないが、内面にドス黒い嫉妬心を持っており、汚い手段を使って「キンジ」と「アリア」を監視していく。
出典:Amazon.co.jp
『Charlotte(シャーロット)』のヒロインで、特殊能力者およびその因子を持っている可能性がある者たちが通う学校「星ノ海学園」1年の生徒会長。
「対象者の肉体を5秒間だけ乗っ取る」という能力を持つ主人公「乙坂有宇(おとさかゆう)」の悪行を嗅ぎ付け、「有宇」を監視するようになる。
彼女は非常に掴み所のないキャラクターで、ぶりっ子になったかと思えば突然キレたりと、普段のクールな振る舞いとのギャップが激しいキャラクターである。
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『物語シリーズ』のヒロイン。「怪異」という妖怪のような怪物に体重を切り取られ、初登場時は体重が5kgという軽さであった。主人公の「阿良々木暦(あららぎこよみ)」にそれを悟られ、彼を口止めするために文房具を凶器に脅す等、エキセントリックな行動が見られる。
容姿端麗で成績優秀だが、性格はキツめで、気心知れた友人に対しては非常に毒舌な発言をする。しかし、根は優しいので、相手を思いやっての言動は多い。
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『true tears(トゥルーティアーズ)』のヒロイン。
一見変哲もない極普通の少女だが、彼女はとにかく発言がロマンチックで突拍子がない。一々言うことが夢想的で、不思議な感性を持っている女の子である。
そんな言動と容姿も相まって、年齢の割に子供っぽい印象を持つが、反面、他人の心の奥底を見抜ける鋭い感性も持っている。
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