本日放送『幼女戦記』第7話あらすじ+『ようじょしぇんき』284 Pt.

本日2/24（金）は『幼女戦記』第7話「フィヨルドの攻防」が放送される。公式サイトでは、あらすじと先行場面カットが公開された。また、前回の『ようじょしぇんき』＃06も公開中。最速放送は「AT-X」10：00から、お見逃しなく!!

「ターニャ」の率いる第二〇三航空魔導大隊は北方方面軍に配属され、敵に攻められていた物資集積所の防衛に成功。部隊は初陣で、初戦闘に戸惑いながらも、魔導師ならではの機動力で複数の爆撃機を撃墜した。

共和国の義勇兵や連合王国の監視拠点も壊滅させ、世界において、帝国の国威を示した。そうして北方の司令部にも「ターニャ」の実力が知られるなか、現地に赴いた「ルーデルドルフ」と「レルゲン」により、新たな作戦が発令された。

それは協商連合との戦争において決定的な一打となるような、大胆な作戦であった。対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに魔導大隊を派遣。そこには「ターニャ」と因縁深い、「アンソン」の姿があった。

脚本：猪原健太　絵コンテ・演出：春藤佳奈　
作画監督：牧孝雄 / 谷口宏美 / 髙田晴仁

© カルロ・ゼン・KADOKAWA刊／幼女戦記製作委員会