チャクロ

クジラの子らは砂上に歌う(漫画)の主人公。別称、チャッキー。

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登場作品
クジラの子らは砂上に歌う(漫画)
正式名称
チャクロ
別称
チャッキー

総合スレッド

チャクロ(クジラの子らは砂上に歌う)の総合スレッド
2016.01.25 12:42

概要

『クジラの子らは砂上に歌う』の主人公であり、物語の語り部役。広大な砂の海を漂流する巨船・泥クジラの住人であり、砂刑暦93年7月2日の時点で14歳の少年。船の外で初めて出会った人間・リコスと出会い、外の世界への関心を強めていく。感情を発動源とする力である「情念動(サイミア)」の使い手・「印(しるし)」の1人だが、使い方はヘタ。

「過書の病(ハイパーグラフィア)」という、何があっても出来事を記録しつづけようとする衝動を持ち、船の記録係を務めている。『クジラの子らは砂上に歌う』は彼の記した泥クジラの記録(の日本語訳)を偶然入手したうめだ(作者の梅田阿比)が、その内容に想像を加えて漫画化したという体裁で描かれている。

なお、「チャクロ」を含めた登場人物たちの名もうめだが付けた日本語風の仮名(チャクロの場合は「茶」と「黒」)であり、元の名前も色に由来していたという。手記上での一人称は「私(わたし)」だが、会話では「俺」を使う。護衛団のギンシュからの呼び名は「チャッキー」。

登場人物・キャラクター

チャクロが泥クジラの外で初めて出会った人間。肌は褐色で、長くて明るい髪をした綺麗な顔立ちの少女。連合帝国の感情なき兵士・アパトイアであり、名前は持たず、衣服に「リコス」という字が刺繍されていたことから...

関連キーワード

砂がすべてを覆い尽くす、砂の海に浮かぶ巨大な漂泊船。その中で人口約500名ほどになる人々が生活している。感情を源とする力・情念動(サイミア)を操る者たちは「印(しるし)」と呼ばれて住民の9割を占め、そ...

登場作品

果てのない砂がすべてを覆い尽くす、砂の海を漂う巨船、泥クジラ。その記録係の少年・チャクロは、漂着した廃墟船の偵察隊に選ばれ、そこで「泥クジラの外の世界」から来た少女と出会う。連合帝国の感情なき兵士「ア...