デッドマン・ワンダーランド

少年のガンタ(五十嵐丸太)が仲間と共に理不尽な体制に逆らい、脱獄しようとする監獄サバイバルアクション。随所にマザーグースからの引用がみられる。派生作品に『あなざー。デッドマン・ワンダーランド』がある。

正式名称
デッドマン・ワンダーランド
作者
作者
ジャンル
SF一般
 
バトル
レーベル
角川コミックス・エース(KADOKAWA)
巻数
全13巻
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あらすじ

第1巻

ある日突然、五十嵐丸太が通う中学校のクラスに謎の赤い男が現れ、丸太以外のクラスの生徒を惨殺する。一人生き残った丸太は殺人犯の濡れ衣を着せられ、死刑を宣告される。そして死刑囚となった丸太は、完全民営化に伴う特殊な監獄、デッドマン・ワンダーランドに収容されてしまう。次から次へと起こるあまりに理不尽な事態に、丸太は生きる希望を失っていた。そんな状態で刑務所での生活を始めた丸太だったが、ある時、頭上に建物の一部が崩れて来る事態が発生。丸太は、落ちて来た瓦礫を謎の力で吹き飛ばすが、自身はその謎の力に気づく事はなかった。やがて丸太は、刑務所内での生活にはCPと呼ばれるポイントが必要である事を知る。そして賞品のCPを目当てに、軽い気持ちでデッドマン・ワンダーランドで開催される受刑者によるショウレースに出る事を決める。そこで丸太は、受刑者の必需品、キャンディの存在を知る。丸太のような死刑囚は、3日ごとにそのキャンディを食べなければ死んでしまうルールだったのだ。そして丸太はキャンディを買うために、レースでの優勝を目指す。

第2巻

五十嵐丸太は、クラスメイトを惨殺した赤い男がいるとされる、デッドマン・ワンダーランドのG棟の独居房へと向かう。神出鬼没の謎の少女、シロに案内されてG棟に辿り着いた丸太は、そこで自らの血を刃のように扱う男、千地清正と出会う。丸太は清正の話から、血を扱う能力者、デッドマンがデッドマン・ワンダーランドに監禁されている事、そして丸太自身もデッドマンである事を知るのだった。その後、丸太はさらにデッドマン・ワンダーランドのプロモータである玉木常長と出会い、赤い男がデッドマン・ワンダーランドのどこかに収容されている事実を聞かされる。そして丸太は、玉木の指示でデッドマン同士の殺し合いに強制的に参加させられる事となる。その殺し合いの相手は清正。丸太はデッドマンとしてまだ未熟なため、能力を使いこなす清正に、すぐに追い詰められてしまう。

第3巻

デッドマンとしてG棟に収容される事になった五十嵐丸太は、同じデッドマンの鷹見水名月と知り合う。水名月のこれまでの辛い生い立ちを聞いて同情した丸太は、彼女をデッドマン同士の戦いに参加させたくないと考えるが、丸太自身が水名月と戦う事になってしまう。そして迎えた戦いの日、丸太は怯える水名月に決して傷つけないと宣言。しかし戦いが始まると、水名月はそれまでの控えめな態度を一変させ、丸太に悪態をつきながら容赦なく攻撃を浴びせて来る。そこでようやく丸太は、これまで水名月の演技に騙されていた事に気づく。ショックを受けながらも丸太は反撃しようとするが、そこに水名月の兄、鷹見羊が現れる。羊は身を呈して水名月を護ろうとするが、水名月はそれすらチャンスだと考え、羊を盾代わりにして丸太を追い詰める。兄すらも信用しない水名月を憐れんだ丸太は、彼女を殺さないようデッドマンの能力を使わずに、頭突きで勝利を収める。

第4巻

五十嵐丸太は、デッドマンの剣ヶ峰凪から、デッドマン・ワンダーランドを閉鎖させるための反体制組織、自由の鎖に勧誘された。そして凪は丸太に、デッドマン達の集団脱獄計画を明かす。その計画の真の目的は、デッドマン・ワンダーランドの不条理な体制を記録したデータチップを脱獄と共に外に持ち出し、数々の違法行為を世間にリークする事だった。凪の自由を求める姿勢に心を打たれた丸太は、自由の鎖への加入を決意する。そしていよいよ、自由の鎖のメンバーによる脱獄計画が開始される。しかし脱獄計画は、自由の鎖のメンバーの一人、六路文堂の裏切りによって、デッドマンに対抗できる部隊、墓守に完全に露呈していた。墓守はすぐに自由の鎖の動きに対処し、次々と自由の鎖のメンバーを殺していく。そして凪の前には墓守の橙火花が、丸太の前には墓守の東弦角が、それぞれ姿を現す。

第5巻

六路文堂の裏切りにより、自由の鎖のメンバーは逃げ場を失ってしまう。しかしそこに千地清正が駆けつけ、その場にいた墓守をあっさりと斬り殺す。清正の圧倒的な強さを見た輿緒唐子は、清正に力を貸してほしいと頼むが、清正は群れる気はないと、その申し出を断って立ち去る。五十嵐丸太は、墓守に対抗できなかった自身の力のなさを情けなく思い、清正のもとを訪れて戦い方を教えてほしいと懇願。こうして丸太は清正の訓練を受ける事となったが、丸太が自由の鎖を留守にしているあいだに、墓守の東弦角に輿緒唐子とシロが捕まってしまう。丸太と残された自由の鎖のメンバーは、罠とはわかっていながらも、唐子達を取り返すために弦角のもとに攻め入る。しかし、そこには墓守だけでなく、捕らわれていたはずの自由の鎖のリーダー、剣ヶ峰凪の姿もあった。凪は弦角によって洗脳されており、敵味方の見境なく周囲の人間を殺し始める。

第6巻

輿緒唐子をはじめとする自由の鎖のメンバーは、多数の犠牲を出しながらもデッドマン・ワンダーランドからの脱走に成功。しかし、五十嵐丸太シロを置いて行けないと一人だけ残り、脱走を企てた事による懲罰を受けていた。その頃、唐子達の手によって、世間にはデッドマンという特殊能力者の事と、デッドマン・ワンダーランドの違法行為がリークされていた。しかし、デッドマン・ワンダーランドのプロモータである玉木常長は、世間からのバッシングに焦る事なく、デッドマンの殺戮ショーという演出を世間に向けて発信する。これにより、玉木はデッドマンが人間とは違う化け物であるという印象を植えつけ、デッドマンへの仕打ちを正当化する事に成功する。さらに玉木は丸太らデッドマンを挑発し、自らが作り出した人造デッドマンのニンベン達と戦わせ始める。

第7巻

五十嵐丸太は、ニンベンの一人が友達の御堂アザミである事を知る。丸太は、ほかのデッドマンの仲間達から裏切者呼ばわりされながらも、アザミを助けるべく一人で監獄内を捜索し、ついにアザミを発見。しかし、アザミは玉木常長に洗脳されており、丸太を侵入者として殺すべく襲って来る。それに対し丸太は、いっさいの攻撃を行なわず、説得によりアザミを洗脳から解き放つ。そして丸太は、アザミを追って来た別のニンベン達に気づくと、アザミだけを逃がし、自分は囮となって捕まってしまう。そして捕まった丸太が目を覚ますと、そこには玉木が待ち構えていた。玉木は、丸太が幼少時にデッドマン・ワンダーランドで過ごしていた事、そして丸太のクラスメイトを殺した赤い男と丸太が当時いっしょにいたという真実を伝える。そんな過去をなぜかいっさい忘れていた丸太は、大きくショックを受ける。さらに玉木は丸太に、赤い男を殺すために手を組もうと提案。しかし丸太は、玉木の人間性が信じられないと、この申し出を拒絶。すると玉木は丸太に利用価値がないと判断し、彼を実験体に回す事を決めてしまう。

第8巻

五十嵐丸太は、シロと御堂アザミによって救出され、あやつられているニンベンを止めるべく、コントロールスイッチが設置されている場所を目指す。そんな丸太の前に、毒をあやつる完成形のニンベン達、甲部隊が現れる。しかし同時に、千地清正らデッドマン達が加勢に駆けつける。過去のトラウマを利用して追い詰めて来る甲部隊に苦戦しながらも、清正達はそれぞれのトラウマを乗り越え、甲部隊を撃退。一方の丸太は、清正達が時間を稼いでくれたおかげで、コントロールスイッチの設置された場所に辿り着く事に成功する。だが、そこにも甲部隊が待ち構えており、丸太はシロとアザミと共に甲部隊との戦いに臨む。

第9巻

蒔名フリューゲル季和子は、デッドマン・ワンダーランドを私物化する玉木常長を更迭するため、ほかの看守達と共にクーデターを起こす。反乱に気づいた玉木は、ニンベンを使って蒔名達に応戦。蒔名達は多大な犠牲を出しながらも、ついに玉木を追い詰める。そこで玉木は、10年前に起きた東京大震災の元凶が、最初に生まれたデッドマンにあるという真実を語る。そのデッドマンを探している玉木は、自分こそが正義であり、そのためならどんな事をしようと許されると主張する。蒔名は東京大震災の真実に驚きながらも、玉木を別の刑務所へ移送しようとするが、そこにデッドマンの咲神トトと、東京大震災の元凶とされる赤い男が現れる。赤い男は看守もニンベンも躊躇する事なく、いとも簡単に殺してしまう。赤い男に対抗するために造ったニンベン達の毒が、赤い男にまったく効かない事に動揺する玉木に対し、トトはすべてがゲームであり、玉木は自分の手の平の上で踊っているにすぎないと嘲笑する。そしてトトは、自分が、死んだとされるデッドマン・ワンダーランドの所長、剥切燐一郎であると告げるのだった。

第10巻

玉木常長の死により、デッドマン・ワンダーランドは無期限の閉鎖が決定する。また、玉木の根回しにより殺人犯に仕立て上げられていた五十嵐丸太は無罪となり、晴れて自由の身となる。しかし、閉鎖されたデッドマン・ワンダーランドには、咲神トトの身体を乗っ取った剥切燐一郎と、赤い男の正体だったシロが未だ残ったままであり、丸太はこのまま普通の生活に戻る事に疑問を抱いていた。そしてそんな丸太のもとを、輿緒唐子が訪ねて来る。唐子は、剥切とシロを殺すための戦闘員集めのため、出所したデッドマンや、別の刑務所で服役中のデッドマンに声を掛けていたのである。こうして、丸太を含め唐子のもとに集結したデッドマン達は、再びデッドマン・ワンダーランドへと向かう。しかし到着した途端、丸太達を待ち構えていたシロがいきなり襲って来る。もはやシロは丸太の知っているシロではなく、丸太のクラスメイトを殺した赤い男の人格になり果ててしまっていた。

第11巻

五十嵐丸太は、咲神トトの身体を乗っ取った剥切燐一郎によって捕えられてしまう。すべてのデッドマンの力を得る事を目的としていた剥切は、唯一手に入れていなかった丸太の能力を奪うため、丸太の脳に自分の記憶を上書きして、身体ごと能力を手に入れようと試みる。剥切の記憶が流れ込んで来る中、丸太は剥切と自分の母親の五十嵐空絵による、シロへの残酷な実験の数々を知る。シロは、その実験の苦痛から逃れるために、赤い男という別人格を生み出していたのである。剥切によるシロへの実験は過激さを増していき、シロはついに、デッドマンの能力に目覚める事となる。丸太は、そんな境遇に置かれていたシロをこれまで忘れていた自分に絶望。剥切はそんな丸太の心のスキを狙い、彼を完全に乗っ取ろうとするが、そこに千地清正が駆けつけ、剥切の乗っ取りを阻止する。

第12巻

五十嵐丸太は、助けに現われた千地清正と共に、咲神トトの身体を乗っ取った剥切燐一郎との戦いに臨み、ついに剥切を撃退する。同時に丸太は、剥切の記憶を覗き見た事で、シロの別人格である赤い男を止めるためのシステムの操作方法を把握していた。システムの鍵となるのは、丸太のデッドマンとしての能力を発動する事だった。しかし丸太の身体は、デッドマンの能力に浸食されすぎており、これ以上能力を使う事は丸太自身が危険な目に遭う事を意味していた。それでもシロを止めたい一心の丸太は、危険を顧みず、システムの中枢に向かう。丸太はそこでついに赤い男を封印するためのスイッチを見つけるが、右腕と右脚を失いながらも生きていた剥切がまたも姿を現すのだった。丸太らデッドマンは、総力を挙げて剥切との最後の戦いに臨む。

第13巻

五十嵐丸太は、仲間のデッドマン達と協力して、ついに剥切燐一郎を倒す。だがそのスキに、赤い男の人格に乗っ取られたシロによって、赤い男を封印するためのシステムが破壊されてしまう。制御システムを破壊した事で、シロの中にある赤い男は、これまでとは比べものにならないほどの圧倒的な真の力を解放。完全に赤い男に乗っ取られたシロは、手当たり次第にデッドマン・ワンダーランドを破壊していく。丸太達の作戦は、赤い男の封印ができなかった事で完全な失敗となり、作戦を指揮していた蒔名フリューゲル季和子は退避の指示を下す。しかし丸太は指示を無視し、一人でシロのもとへと向かう。そして丸太は、自分の身代わりに実験の犠牲になり、生きる事に絶望してしまったシロに対して責任を取るために、彼女との殺し合いを始める。

登場人物・キャラクター

主人公

『デッドマン・ワンダーランド』の主人公のひとり。コード名はウッドペッカー。チビで気弱なところがあるが、素直で前向き。自分の所有物に丸太のマークを入れる癖がある。震災時の東京から長野への疎開組。父子家庭... 関連ページ:五十嵐 丸太

主人公

『デッドマン・ワンダーランド』の主人公のひとり。国籍不明の10代の少女。色素欠乏症でアルビノ特有の白い髪と赤い目を持つ。ガンタの幼馴染で自称、親友。実は五十嵐空絵が息子の身代わりとして連れてきた被験体... 関連ページ:シロ

主人公

ガンタの母親。国立医療防疫センター所属の研究員。医療用ナノマシンを研究するうち、人体実験を望むようになり、子供を産んで被験体にしようとした。息子の丸太の名前は、被験体を意味する「マルタ」から。だが出産... 関連ページ:五十嵐 空絵

DWの看守長。元自衛隊員。Gカップの巨乳で酒豪。面倒見のいい姉御肌で、部下からの信頼も厚い。規律が秩序をもたらすというのが信条で、規律を無視する玉木プロモータのやり方を快く思っておらず、よくキツネ野郎... 関連ページ:蒔名 フリューゲル 季和子

DWの所長。マッドサイエンティスト。国立医療防疫センターでの空絵の元上司。チャンとエンの罪の枝の力を使い、デッドマンの肉体に自分の記憶を移し替えることで、通常より長い歳月を生きている。初登場時は骨と皮... 関連ページ:剥切 燐一郎

剥切の側近・ボディーガード。10代の男女の双子。罪の枝は脳と機械を触手状の血で繋いで操作するハロウ・スワロウ。植物状態の結合双生児として生まれたが、剥切に罪の枝の力を見出され、自由に動けるようにしても... 関連ページ:チャン/エン

DWの囚人。コード名はモッキンバード。シロ同様、手足に継ぎ接ぎの痕がある。中性的な面立ち。震災で唯一の肉親だった姉が自分をかばって死んだことがトラウマになっている。同じく死に場所を求める密崎ヨスガを姉... 関連ページ:咲神 トト

DWの囚人。コード名はクロウ。マッチョで硬派な兄貴。女性には極端に奥手で、体のラインの出るものやヒラヒラした服など、服装に難癖をつけることが多い。オカマが大の苦手。「ズッパシ」が口癖。罪の枝は刃物状の... 関連ページ:千地 清正

DWの一般囚人。囚人番号は9061号。極度のシスコン。妹の鷹見水名月を探し出すために囚人となる。当初は刑期を買うためのカストポイント(CP)を稼ぐ目的で、プロモータの玉木の依頼でいい人を装ってガンタに... 関連ページ:鷹見 羊

DWの囚人。初登場時は17歳。コード名は「ハミングバード」。鷹見羊の妹。花好きの引っ込み思案な美少女を演じているが、本性は口汚く、粗暴で狂気に満ちた攻撃的なタイプ。震災の際、母親が自分の手を振りほどい... 関連ページ:鷹見 水名月

DWの囚人。初登場時は32歳。美意識の高いオカマ。コード名はピーコック。本名は助川まさる。面倒見がいい、社交性のあるタイプだが、狂気じみた一面も持ち合わせている。罪の枝は鋭く尖らせた棘の塊を投げつける... 関連ページ:チョップリン 助川

DWの囚人。初登場時は77歳。長身でファンキーな格好の老人。コード名はコンドル。ドレッドヘアでヒッピーのようなカジュアルファッションに、いつもヘッドホンとアイマスクをつけている。罪の枝は、血を燃やして... 関連ページ:火多良 懐

集団・組織

自由の鎖

『デッドマン・ワンダーランド』に登場する組織。DWの解体を目指す囚人による反体制組織で、リーダーは剣ヶ峰凪。副リーダー、輿尾唐子。諜報担当の六路文堂はのちに墓守(アンダーテイカー)に通じている裏切り者... 関連ページ:自由の鎖

場所

デッドマン・ワンダーランド

東京大震災の10年後にできた日本唯一の完全民営化された刑務所。表向きは東京復興のための観光事業を刑務としている。テーマパークを併設しており、囚人を使った非人道的なショウやアトラクションの収入で運営して... 関連ページ:デッドマン・ワンダーランド

アニメ

デッドマン・ワンダーランド

東京を襲った、重力崩壊による大災害「レッドホール」から10年後。疎開先の長野県で平和に暮らしていた五十嵐丸太は、ある日学校へ現れた謎の赤い男にクラスメイト達を惨殺された上、唯一の生存者であったことから... 関連ページ:デッドマン・ワンダーランド

書誌情報

デッドマン・ワンダーランド 全13巻 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉 完結

第1巻

(2007年9月発行、 978-4047139749)

第2巻

(2007年12月発行、 978-4047150140)

第3巻

(2008年5月発行、 978-4047150652)

第4巻

(2008年10月発行、 978-4047151260)

第5巻

(2009年4月発行、 978-4047152076)

第6巻

(2009年8月発行、 978-4047152793)

第7巻

(2010年1月発行、 978-4047153653)

第8巻

(2010年8月発行、 978-4047155060)

第9巻

(2011年3月発行、 978-4047156524)

第10巻

(2011年5月発行、 978-4047156999)

第11巻

(2011年10月発行、 978-4047158023)

第12巻

(2013年5月発行、 978-4041207307)

第13巻

(2013年8月発行、 978-4041207772)

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