デッドマン・ワンダーランド

デッドマン・ワンダーランド

少年のガンタ(五十嵐丸太)が仲間と共に理不尽な体制に逆らい、脱獄しようとする監獄サバイバルアクション。随所にマザーグースからの引用がみられる。派生作品に『あなざー。デッドマン・ワンダーランド』がある。

正式名称
デッドマン・ワンダーランド
作者
作者
ジャンル
SF一般
 
バトル
レーベル
角川コミックス・エース(KADOKAWA)
巻数
全13巻
関連商品
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概要

平穏な毎日を送っていた14歳のガンタは、突如学校が襲われ、唯一生き残ったことから無実の罪でデッドマン・ワンダーランドに投獄される。そこで自分が罪の枝を操れるデッドマンになったことを知る。また死肉祭(カーニバル・コープス)と呼ばれる、デッドマン同士のタイマントーナメント戦に出場することを余儀なくされる。

刑務所の体制に疑問を抱き、仲間を増やしつつ、脱獄して内情を世に問おうとする。その間にDWで長年暮らす幼馴染の少女、シロと再会。実は彼女がデッドマン研究の核だったことや、自分の過去を知って苦悩しながらも戦う。

登場人物・キャラクター

主人公

『デッドマン・ワンダーランド』の主人公のひとり。コード名はウッドペッカー。チビで気弱なところがあるが、素直で前向き。自分の所有物に丸太のマークを入れる癖がある。震災時の東京から長野への疎開組。父子家庭... 関連ページ:五十嵐 丸太

主人公

『デッドマン・ワンダーランド』の主人公のひとり。国籍不明の10代の少女。色素欠乏症でアルビノ特有の白い髪と赤い目を持つ。ガンタの幼馴染で自称、親友。実は五十嵐空絵が息子の身代わりとして連れてきた被験体... 関連ページ:シロ

主人公

ガンタの母親。国立医療防疫センター所属の研究員。医療用ナノマシンを研究するうち、人体実験を望むようになり、子供を産んで被験体にしようとした。息子の丸太の名前は、被験体を意味する「マルタ」から。だが出産... 関連ページ:五十嵐 空絵

DWの看守長。元自衛隊員。Gカップの巨乳で酒豪。面倒見のいい姉御肌で、部下からの信頼も厚い。規律が秩序をもたらすというのが信条で、規律を無視する玉木プロモータのやり方を快く思っておらず、よくキツネ野郎... 関連ページ:蒔名 フリューゲル 季和子

DWの所長。マッドサイエンティスト。国立医療防疫センターでの空絵の元上司。チャンとエンの罪の枝の力を使い、デッドマンの肉体に自分の記憶を移し替えることで、通常より長い歳月を生きている。初登場時は骨と皮... 関連ページ:剥切 燐一郎

剥切の側近・ボディーガード。10代の男女の双子。罪の枝は脳と機械を触手状の血で繋いで操作するハロウ・スワロウ。植物状態の結合双生児として生まれたが、剥切に罪の枝の力を見出され、自由に動けるようにしても... 関連ページ:チャン/エン

DWの囚人。コード名はモッキンバード。シロ同様、手足に継ぎ接ぎの痕がある。中性的な面立ち。震災で唯一の肉親だった姉が自分をかばって死んだことがトラウマになっている。同じく死に場所を求める密崎ヨスガを姉... 関連ページ:咲神 トト

DWの囚人。コード名はクロウ。マッチョで硬派な兄貴。女性には極端に奥手で、体のラインの出るものやヒラヒラした服など、服装に難癖をつけることが多い。オカマが大の苦手。「ズッパシ」が口癖。罪の枝は刃物状の... 関連ページ:千地 清正

DWの一般囚人。囚人番号は9061号。極度のシスコン。妹の鷹見水名月を探し出すために囚人となる。当初は刑期を買うためのカストポイント(CP)を稼ぐ目的で、プロモータの玉木の依頼でいい人を装ってガンタに... 関連ページ:鷹見 羊

DWの囚人。初登場時は17歳。コード名は「ハミングバード」。鷹見羊の妹。花好きの引っ込み思案な美少女を演じているが、本性は口汚く、粗暴で狂気に満ちた攻撃的なタイプ。震災の際、母親が自分の手を振りほどい... 関連ページ:鷹見 水名月

DWの囚人。初登場時は32歳。美意識の高いオカマ。コード名はピーコック。本名は助川まさる。面倒見がいい、社交性のあるタイプだが、狂気じみた一面も持ち合わせている。罪の枝は鋭く尖らせた棘の塊を投げつける... 関連ページ:チョップリン 助川

DWの囚人。初登場時は77歳。長身でファンキーな格好の老人。コード名はコンドル。ドレッドヘアでヒッピーのようなカジュアルファッションに、いつもヘッドホンとアイマスクをつけている。罪の枝は、血を燃やして... 関連ページ:火多良 懐

集団・組織

自由の鎖

『デッドマン・ワンダーランド』に登場する組織。DWの解体を目指す囚人による反体制組織で、リーダーは剣ヶ峰凪。副リーダー、輿尾唐子。諜報担当の六路文堂はのちに墓守(アンダーテイカー)に通じている裏切り者... 関連ページ:自由の鎖

場所

デッドマン・ワンダーランド

東京大震災の10年後にできた日本唯一の完全民営化された刑務所。表向きは東京復興のための観光事業を刑務としている。テーマパークを併設しており、囚人を使った非人道的なショウやアトラクションの収入で運営して... 関連ページ:デッドマン・ワンダーランド

アニメ

デッドマン・ワンダーランド

東京を襲った、重力崩壊による大災害「レッドホール」から10年後。疎開先の長野県で平和に暮らしていた五十嵐丸太は、ある日学校へ現れた謎の赤い男にクラスメイト達を惨殺された上、唯一の生存者であったことから... 関連ページ:デッドマン・ワンダーランド

書誌情報

デッドマン・ワンダーランド 全13巻 KADOKAWA〈角川コミックス・エース〉 完結

第1巻

(2007年9月発行、 978-4047139749)

第2巻

(2007年12月発行、 978-4047150140)

第3巻

(2008年5月発行、 978-4047150652)

第4巻

(2008年10月発行、 978-4047151260)

第5巻

(2009年4月発行、 978-4047152076)

第6巻

(2009年8月発行、 978-4047152793)

第7巻

(2010年1月発行、 978-4047153653)

第8巻

(2010年8月発行、 978-4047155060)

第9巻

(2011年3月発行、 978-4047156524)

第10巻

(2011年5月発行、 978-4047156999)

第11巻

(2011年10月発行、 978-4047158023)

第12巻

(2013年5月発行、 978-4041207307)

第13巻

(2013年8月発行、 978-4041207772)

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