京四郎

佐倉京四郎は親友の緑川誠や彼女の西山麗子とともに、あるときは学校を支配する不良グループと戦ったり、またあるときは高校野球で甲子園に行ったり、またあるときは暴走族チームMAXの総長として闘いに臨む。長いストーリーの合間に、長野の地元ネタを盛り込んだ日常ネタを織り込んでいるのも特徴的。

正式名称
京四郎
作者
ジャンル
青春
レーベル
少年チャンピオンコミックス(秋田書店)
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概要・あらすじ

佐倉京四郎は恋人の西山麗子と上田清水ヶ丘高等学校に入学するが、すぐに不良に目をつけられ、「カンパ」を払えと因縁をつけられる。だが、京四郎は親友の緑川誠とともに、「カンパ」の実態を暴き、黒幕を叩く。その後は仲間とスポーツやアウトドアを楽しみつつ、彼らに襲いかかる他校や暴走族と抗争を繰り広げる。

登場人物・キャラクター

佐倉 京四郎 (さくら きょうしろう)

上田清水ヶ丘高等学校に通う高校生。中学から高1まではサングラスがトレードマークだったが、高2からは相沢麗人とキャラが被るという理由で素顔になる。スポーツ万能走に見えて、スケートは苦手。霊感も強い。中学生のときに、名古屋の昭和区高辻中学校から長野の軽井沢第三中学校に引っ越し、長野の暴走族チーム第35代MAXに加入。 敵対する信州壊滅隊RUDE(しんしゅうかいめつたい るーど)との抗争に加わっていた。恋人の西山麗子には弱く、軽そうな見た目から一見チャラそうに見えるが、実はこまやかな戦術を立ててケンカに臨むのが得意。花バットや催涙銃といった武器を使うのもためらわず、戦いにはとことん非情になれる恐ろしさを秘めている。 生徒にカンパを強要させていた上級生グループを壊滅させた後は、野球部の助っ人として甲子園に出たり第36代MAX総長として、全国制覇を目論む暴走族チーム白夜PARTⅡと抗争を繰り広げたりと大活躍。高校卒業後は浪人を経て大学に進学し、妻になった麗子とともに母校の教師となった。

緑川 誠 (みどりかわ まこと)

佐倉京四郎の親友で、トレードマークはバンダナ。実家は金持ちで家も豪邸だが、実は妖怪屋敷。ただし、本人に霊感がないため何も気づかなかった。中学時代は京四郎とともに「少年ヤクザ」と恐れられる武闘派だった。ただし、ケンカは策を弄する京四郎と違い、正々堂々としたタイマンを好む。ただし拳を痛めないよう、こより状にした新聞紙によるメリケンサックを使う。 中学時代は京四郎とともに第35代MAXに加入して信州壊滅隊RUDEと戦ったり、全国大会でエッチな店に行きたいという理由で相撲部に入り、全国大会で準優勝したこともある。中学卒業後はバイクで日本一周の旅に出ており、京四郎が上田清水ヶ丘高等学校で上級生たちと抗争を開始したころに戦列に復帰。 以降、京四郎とともにスポーツやケンカ、アウトドアに明け暮れる。もちろん、第36代MAXの中心として暴走族同士の抗争でも暴れている。女性にほれっぽくて、当初はよく失恋していたが、やがて川代美千代とつきあうようになる。高校卒業後はプロのオートバイレーサーとなった。

西山 麗子 (にしやま れいこ)

上田清水ヶ丘高等学校に通う高校生。佐倉京四郎の彼女で中学のときから交際している。愛犬はブルドッグの「クリネックス」。中学時代は今よりも悪く、先輩の田中聖奈(たなか せいな)にケンカを売ったこともあるが負けて、今は姉のように慕っている。ケンカは強いが暴走族は嫌いで、聖奈や親友の川代美千代にレディースチーム妃魅子に入るよう勧められてもかたくなに断っている。 ただし、妃魅子が他のチームと抗争になったときは妃魅子側についてレディース白夜の染谷丘彩や魔怒龍(まっどどらごん)長張薫(ながはり かおる)や井沢恵(いざわ めぐみ)と戦っている。基本的に自分からケンカは売らないが、京四郎たちがピンチになったときなどは遠慮なく凶暴性を発揮する。 そんな女傑っぷりから、妃魅子メンバーで百合っ気のある雛野聖(ひなの ひじり)にお姉さまと慕われて迫られたことがある。ちなみに川釣りやスケートの腕前は京四郎を上回っている。卒業後は現役で大学に進学し、夫となった京四郎とともに母校の教師となった。

石巻 哲 (いしまき てつ)

上田清水ヶ丘高等学校の生徒で佐倉京四郎の同級生。坊主頭でいつもマスクをしている。「Bigになりたい」が口ぐせで、よく他校の生徒をカツアゲしていた。京四郎に接近するも、当初は「盗っ人は嫌い」という理由で仲間になるのを断られる。だが、彼が上級生に拉致されかけたときは、オートバイのカタナを駆って彼を救出。 以降、仲間としてつるむようになった。ケンカは弱いがアウトドアの知識は豊富。パチンコも好きで 広末真樹に師事している。また、野球部にも所属しており、京四郎と緑川誠を助っ人に招いてもいる。家には先祖代々の古い品々を収めた蔵があり、父親は息子にそっくりな顔をしている。

川代 美千代 (かわしろ みちよ)

上田清水ヶ丘高等学校の生徒で西山麗子の友達。一見すると成績のあまり良くない普通の女子高生だが、実はレディースチーム「妃魅子」の特攻隊長で、後に3代目総長となる。「瞬間湯沸かし器」とあだ名されるくらいにケンカっぱやいくてタフだが、高1の時点では「麗子の方が上」と語っていた。 緑川誠の彼女になってからは、ケンカよりデートを選ぶなど女の子っぽいところも見せるが、最終的にはケンカに参加してしまう。雛野聖に総長の座を譲ってからはチームには関与しないようにしている。

倉田 ひとみ (くらた ひとみ)

女子生徒だが上田清水ヶ丘高等学校の野球部選手。右投げ右打ちでポジションは投手(アンダースロー)。甲子園でホームラン4本を打つくらいの強打者でもある。部では一番野球が上手いが性格は子供っぽく、すぐだだをこねる。女子は試合に出られないので公式戦には出られず、練習試合などでは男装して出場していた。 だが高3の夏に女子の参加が許され、長野代表として甲子園に出場。五本指でボールを握って投げる「七色の秘球」(レインボーボール)とパームボールを武器に名門校のLK学園(エルケーがくえん)に立ち向かい、ついには甲子園優勝を果たす。卒業後はドラフトで全球団指名を受けてプロ野球選手となり、阪神タイガースのピッチャーとして15勝をあげていた。 作者曰く「シリーズで一番人気が無かったのが野球編だった」とのこと。

佐倉 蘭子 (さくら らんこ)

京四郎の母親で長距離トラック運転手。チリチリパーマに派手な服装という関西のおばちゃんみたいに身だしなみをしている。旧姓は雨野(あめの)。かつては「ミナミの武装虎“女帝”お蘭」と恐れられていたスケ番で全国制覇を成し遂げている。16歳で夫の右京と出会って結婚し、すぐに子供を授かる。息子の教育「は酒タバコ、暴力は許すが学校だけは絶対に行け」というもの。 作中でもっとも破天荒な人物で、京四郎も逆らえない。

佐倉 右京 (さくら うきょう)

京四郎の父親で職業は探偵。教員免許も持っている。いつもトレンチコート姿で一見するとノリの軽いオヤジのようだが、警察から殺人事件の解決を依頼されるほどの推理力の持ち主。大学1年のとき、雨に濡れている猫を助けようとした雨野蘭子と出会ったのをきっかけに結婚。在学中に京四郎が生まれたが、無事に卒業。 仕事は自分の能力を最も生かせる探偵業を選んだ。京四郎の学校にもクライアントに頼まれた素行調査で何度か潜入している。

鬼頭 良男 (きとう よしお)

佐倉京四郎が中学生のころから慕っている先輩。東部東信高(とうぶとうしんこうこう)に通いつつ、上田市のレストラン「エンジェル」でアルバイトをしている。恋人の田中聖奈(たなか せいな)はレディースチーム妃魅子の二代目総長。中学時代はスケ番の聖奈と対立していたが、「いっそ交際したらどうか」という先生の提案でつきあうようになる。 。中学時代から無敵の番長として鳴らし、ケンカを売ってきた京四郎たちも返り討ちにした。硬派かつ人望が厚い好漢で、大学に進学してからは応援団に入り、槍投げや長距離走、剣道など何でもこなすスーパーマンな助っ人として活躍した。ちなみに京四郎と西山麗子を引き合わせたのも鬼頭と聖奈である。

遠山 実 (とおやま みのる)

上田清水ヶ丘高等学校の教師だが、その正体は暴走族チーム初代白夜の総長。不良生徒たちを白崎雅樹を中心にまとめ上げ、生徒たちに毎月5万円のカンパを強要させていた。白崎が佐倉京四郎に敗れると相沢麗人を後釜にしようとしたが、金ばかり求める遠山に相沢は反旗を翻し、初代白夜と白夜PARTⅡの抗争に突入した。 かつてはベンツ1台で敵対チームを潰せるほどの実力者だったが、金が絡むと変わる人間性が原因でかつての仲間に見限られて敗北。全てを失い、上田を去ろうとしたところでかつて指を詰めさせた白崎と遭遇。以降、表舞台から姿を見せなくなった。

白崎 雅樹 (しらさき まさき)

上田清水ヶ丘高等学校の生徒で遠山実の配下として、生徒たちに毎月5万円のカンパを強要させていた。カンパに反対する者は生徒だろうと教師だろうと「調教」という名の暴力による脅迫をして屈服させていた。佐倉京四郎も調教しようとするが、策士として一枚上手の京四郎に敗北。遠山の命令で指を詰めさせられた上で地下に潜ったが、遠山が白夜PARTⅡとの抗争に敗れると、彼の前に姿を現わした。 作中の描写から、おそらく報復したものと思われる。

谷口 友成 (たにぐち ともなり)

少年院帰りのシンナー中毒者で、清高こと上田清水ヶ丘高等学校の生徒を襲っていた危険人物。中学時代の友人池内(いけうち)に恋人の美加(みか)を盗られたと思い込み、池内を半殺しにしたことで少年院送りとなる。その件で清高に進学できなかったと逆恨みをして凶行に及んだ。ケンカ自体は緑川誠ですら引き分けるほどの腕前で、佐倉京四郎も苦戦するが、谷口はシンナーのバッドトリップによる皮膚寄生虫妄想に苦しみ、かつ骨も長年のシンナー常習でボロボロとなっていた。 京四郎は「レーコや緑川がいなかったら、俺も谷口みたいになっていたかもしれない」という思いから、警察には売らず自分の手で解決しようとしていた。 追い詰められた谷口は、シンナーで焼死自殺を図るが、京四郎の「現実から逃げるな」という言葉を受け入れて自首した。

相沢 麗人 (あいざわ れいにん)

上田清水ヶ丘高等学校の2年生で暴走族チーム白夜PARTⅡ(びゃくやぱーとつー)の総長。同級生で親衛隊長の小宮山浩とよくつるんでいる。ケンカの腕前は当初、京四郎よりも上で、彼のことを自分のチームに入れたいと思っていた。その後、初代白夜の総長である遠山に白崎雅樹の代わりになるよう勧められるがこれを拒否。 やがて復活した初代白夜との抗争に突入し、苦戦するも京四郎たちの手助けもあってこれに勝利した。後に追われる身となった遠山をかくまったとき、見返りに3000万以上の金をもらい、これを元に全国制覇に乗り出す。一時は長野県を制覇して他県にも進出しようとしたが、広域連合第36代MAXとの戦いに敗れてしまう。 卒業後は建設会社に就職し、彼女である染谷丘彩と結婚。すぐに子供もできて温かい家庭を築く。

小宮山 浩 (こみやま ひろし)

上田清水ヶ丘高等学校の2年生で暴走族チーム白夜PARTⅡの親衛隊長。高3のときに副総長となる。トレードマークは逆さに被ったキャップ。相沢麗人とはいつもつるんでおり、友情より1ランク上の感情を抱いている。本人はホモでないと口にするが、相沢の結婚式では「結婚反対だー」と大暴れしてしまう。 ケンカはもちろん長けており、ナイフを使うこともためらわない危険さを秘めている。卒業後は自動車修理工場に就職するが勤め先の工場が潰れてしまい、夜の繁華街でバーの呼び込みになる。そこでケンカの強さを買われて用心棒となり、大幅に増えた給料で豪遊するも、体調を崩して店をクビになる。その後、紆余曲折を経て繁華街で知り合った女の子と結ばれ、自衛官として沖縄に発った。

染谷丘 彩 (そめやおか あや)

レディース暴走族チームレディース白夜の総長。白夜PARTⅡが初代白夜と抗争していたときは地下に潜っており、そのときに佐倉京四郎と出会う。全身に傷が浮かび上がるほどの武闘派で、タイマンを求められた京四郎も直接対決は避けた。相沢麗人のことが好きで、京四郎には彼に近いものを感じていた。 ケンカは強いが硬派で曲がったことは嫌い。他のチームと抗争になっても、自分たちに非があると分かればすぐに謝る潔さがある。妃魅子と抗争したときは助っ人についた西山麗子とも戦っている。白夜PARTⅡが全国制覇に乗り出したときは相沢のもとを離れて、京四郎たちに野望が暴走した相沢を止めてくれるよう影から祈っていた。 白夜PARTⅡが第36代MAXに敗れた後は相沢と復縁し、高校卒業後に結婚した。

上村 真人 (うえむら まさと)

上田南高校の1年生で京四郎の同期。スキンヘッドとサングラスがトレードマーク。上田清水ヶ丘高等学校の酒田充(さかた みつる)が彼女を巡る争いで上田南高校に乗り込んだ際、そのあとをつけていた京四郎と出会って意気投合する。その後も、京四郎や緑川誠らとエロ本あさりをするなど親交を深める。 暴走族チーム白夜PARTⅡの存在を京四郎たちに教えたが、実はその白夜PARTⅡで「ケツ持ち」を務める特攻隊長補佐だった。後に特攻隊長に昇進して全国制覇に乗り出した際は、京四郎たちとし烈な戦いを繰り広げた。外国人と普通に会話ができるくらい英語がしゃべれる。上田南高校の番長で剣道部の主将でもあるが、恋人の風間静(かざま しずか)の前ではつい赤ちゃん言葉になり、そのことを京四郎たちにからかわれている。

広末 真樹 (ひろすえ まさき)

元は依田高校(よだこうこう)の生徒でパチプロもしていたギャンブルの達人。弟子の石巻哲に紹介されて出会った京四郎にほれ込んで、上田清水ヶ丘高等学校転校する。実家は総合病院で白夜PARTⅡに襲われて怪我をした京四郎たちを病院にかくまう。彼らの手助けをしたいと株式投資で1000万円を用意し、これを京四郎の軍資金として献上、この資金を元手に京四郎は白夜PARTⅡにやられた長野中の暴走族チームを集め、広域連合第36代MAXを作り上げた。

今井 圭二 (いまい けいじ)

暴走族グループ闇天使の総長で、後に第36代MAXのメンバーにもなる。元第35代MAXの佐倉京四郎と緑川誠を倒して箔づけしようとするがあっさり敗北。その強さに惚れ込んで親衛隊として彼らのかわいい後輩となる。白夜PARTⅡとの抗争を始めとするケンカでは京四郎たちの右腕として活躍する。 その一方、上田南高校の上村真人と上田北高校の香田亜門(こうだ あもん)は番長としてどちらが強いか知りたいだけの理由でわざとかち合わせるなど、京四郎たちに負けないタチの悪いイタズラもよくしていた。アウトドアや夜遊びでは割とみそっかす的な扱いになることも多い。京四郎たちが高校卒業した際にMAXの第37代総長に任命された。

九里 紫音 (くり しおん)

昭和区高辻中学校の1年生で佐倉京四郎の同級生。京四郎と女子生徒の葉山絵里花と友だちグループを作る。天体観測が好きな物静かな少年だが、兄の克巳がかつて上級生の赤樹容堂(あかぎ ようどう)らに追い詰められて自殺しており、その復讐に燃えている。武器は連射式ボウガンとパイプ爆弾。 高辻中学を部下の養成所にしている暴走族中京零帝国(ちゅうきょうぜろていこく)に京四郎たちとともに立ち向かう。その戦いで赤樹を殺す一歩手前まで追い詰め、パイプ爆弾で中京零帝国も壊滅させたが警察に捕まって少年刑務所入りとなる。その後、保護観察処分で出所するが暴走族潰し専門チームチーム無名(ちーむむめい)に入って長野に侵攻。 京四郎と対峙するが、最後はタイマンによって過去の因縁を断ち切った。

葉山 絵里花 (はやま えりか)

昭和区高辻中学校の1年生で佐倉京四郎の同級生。京四郎のことを好きになる。中京零帝国との戦い後は親の勧めでアメリカに留学した。後に修学旅行でフロリダにやって来た京四郎と再会し、その思いを告げるが、彼の心はすでに西山麗子のものだと打ち明けられ、今まで秘めてきた恋心をすっかり解消させた。

達山 天人 (たつやま てんじん)

アウトドアの達人。石巻哲にとってはアウトドアの師匠でもある。山菜採りや釣りの腕は作中でトップクラスだが、マナーにはやたらとうるさい。そのため、マナーを無視しがちな京四郎たちを敵視し、自然を守ると称して無茶苦茶な行為に走ることもあった。ぬえという妻がいるが、こちらの暴走度合いは達人以上。 実は人見知りで人里に降りるのが嫌なあまり、山奥に小屋を建てて夫婦で暮らしている。

集団・組織

MAX (まっくす)

『京四郎』に登場する暴走族チーム。長い歴史を持つ歴史のあるチームとして知られる。35代目総長の緒方大介(おがた だいすけ)と副総長の岡田照朝(おかだ てるとも)の意思によって信州壊滅隊RUDEとの抗争に勝利した後に解散。残された元メンバーも当初はチームの再興は考えていなかったが、白夜PARTⅡが全国制覇を目標に、すでに引退した緒方大介を含む長野各地の暴走族を襲撃したのを受け、これを止めるべく佐倉京四郎を総長に第36代目が結成される。 広末真樹からもたらされた軍資金を元手にTEAM銀色STREAK(ちーむしるばーすとりーく)、TEAM中野SPIRITUS(ちーむなかのすぴりたす)といった白夜PARTⅡの攻撃を受けたチームを取り込んだ広域連合となる。 白夜PARTⅡとの抗争終結後は広域連合を維持しつつも派手な行動は控えめになる。ただし、チーム無名が長野に侵攻した際はまたし烈な戦いを繰り広げた。京四郎の後継として第37代総長になったのは今井圭二。

妃魅子 (ひみこ)

『京四郎』に登場するレディースチーム。長野を代表する武闘派レディースでレディース白夜や魔怒龍との戦いにも勝利している。初代総長は現在バーテンをしている南野真琴(みなみの まこと)。二代目総長は京四郎たちの先輩である田中聖奈、三代目は西山麗子の親友でもある川代美千代。4代目の雛野聖の代になってからはチームカラーがピンクになり、特攻服からピンクのスタジャンがユニフォームとなった。

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