夜桜さんちの大作戦

夜桜さんちの大作戦

幼馴染でもある、代々続くスパイ一家の跡取り娘と結婚することになってしまった少年の奮闘を描いたアクションコメディ作品。「週刊少年ジャンプ」2019年39号より連載開始。

正式名称
夜桜さんちの大作戦
ふりがな
よざくらさんちのだいさくせん
作者
ジャンル
アクション
 
ギャグ・コメディ
関連商品
Amazon 楽天

概要・あらすじ

とてつもなく人見知りの高校生、朝野太陽が話せるのは、幼馴染の同級生、夜桜六美ただ一人。そんな六美は代々続くスパイ一家の跡取り娘。夜桜家の長男で凄腕のスパイ、夜桜凶一郎は六美を溺愛するあまり、彼女に近づく男を排除し続けていた。凶一郎に命を狙われるようになった太陽は、自分の命を守るため六美と結婚し、夜桜家の一員となるのだった。しかしそれは同時に、敵対するスパイたちから六美の命を守るために戦い続けるということを意味していた。凶一郎たち夜桜家の兄弟から厳しい訓練や、敵対するスパイとの戦いを通して、太陽は成長していくのだった。

登場人物・キャラクター

朝野 太陽 (あさの たいよう)

男子高校生。右目の上に切り傷がある。数年前に交通事故で家族を亡くして以来、親しい人間を失うことへの恐怖から極度の人見知りになる。幼馴染の夜桜六美を除き、他人とはまともに会話もできないほど。六美を溺愛する夜桜凶一郎から命を狙われるようになり、自分と六美の命を守るために六美と結婚。以降、夜桜家の一員として厳しい訓練を受けるようになる。特殊な才能や身体能力は持たない一般人だが、常人離れした努力によって、凶一郎たちの想定を超える速さの成長を見せている。

夜桜 六美 (よざくら むつみ)

女子高校生。とある事件の後遺症で、髪の毛の一部が白髪になっている。朝野太陽とは幼馴染。忍者の時代から代々続くスパイ一家の現当主。夜桜家の当主は超人的な能力を持たない常人であるが、生まれてくる子供は必ず超人的な能力を持つとされる。当主という立場から、敵対するスパイ組織からは常に命を狙われている。兄の夜桜凶一郎から異常な溺愛を受けている。兄から狙われた太陽の身を守り、自分も凶一郎の束縛から逃れるため、太陽と結婚する。

夜桜 凶一郎 (よざくら きょういちろう)

夜桜六美の兄で、夜桜家の長男。業界でも一目を置かれている凄腕のスパイ。戦闘では「鋼蜘蛛」と呼ばれるワイヤーを操る。六美のことを異常なまでに溺愛しており、彼女に近づく男は密かに排除していた。六美と結婚した朝野太陽には殺意を抱いているが、「家族内での殺人は禁止」という夜桜家のルールにより、手を出せなくなっている。六美を守れるよう、太陽に訓練を施しているが、訓練に耐えられずに太陽が死んでも構わないと考えている。「昼川」という偽名を使って六美たちの通う学校に潜入、教頭を務めている。

SHARE
EC
Amazon
logo